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児童出版文化賞で『もしも君の町がガザだったら』が大賞受賞

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報道発表
プレスリリースより

第73回産経児童出版文化賞の受賞作品が決定

産経新聞社主催の「第73回産経児童出版文化賞」の受賞作品9点が決定しました。昨年1年間に刊行された全児童図書のうち、初版が日本語で出版された小学校高学年までが読者対象の作品など、4276点を審査した結果です。

大賞は高橋真樹著『もしも君の町がガザだったら』

大賞に選ばれたのは、高橋真樹さん著『もしも君の町がガザだったら』(ポプラ社)です。そのほかの受賞作品では、JR賞に『どきどきしてる』(たけがみたえ著、偕成社)、タイヘイ賞に『わたし、わかんない』(岩瀬成子著、講談社)が選ばれました。

多彩なジャンルから9作品を受賞

美術賞には『ある星の汽車』(森洋子作、福音館書店)、産経新聞社賞に『ずかん 石積み』(ニシ工芸石積み研究会著、真田純子監修、技術評論社)が受賞しています。フジテレビ賞『ちょっとだけともだち』(なかがわちひろ作、のら書店)、ニッポン放送賞『白い虹を投げる』(吉野万理子作、Gakken)も選ばれました。翻訳作品賞は2作品が受賞し、『サメのイェニー』(よこのなな訳、岩波書店)と『レーナとヒキガエルの紳士』(河野万里子訳、徳間書店)となっています。

戦後日本の児童文学文化を牽引する表彰制度

産経児童出版文化賞は、「次の世代を担う子どもたちに良い本を」を主旨に、昭和29(1954)年に制定されました。これまでに児童文学、絵本、翻訳本、図鑑などの児童書約1200作品が受賞し、戦後日本の児童文学、絵本文化の歴史を形づくってきた表彰制度です。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002062.000022608.html