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油彩と水彩で表現する西洋美の世界、泉茂雄個展が阪神梅田で開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
「島(No.180)」油絵具(キャンバス) M10号(縦33.3×横53cm) 550,000円(税込)(プレスリリースより)

油彩と水彩の異なる魅力を一堂に展示

阪神梅田本店のアートギャラリーでは、西洋の建物や風景、静物を題材にした泉茂雄の個展を開催する。2026年5月6日(水・祝)から5月12日(火)まで8階ART GALLERYで行われ、油彩画と水彩画の両方が展示される。

時の流れを感じさせる重厚な油彩表現

泉茂雄の油彩作品は、記憶を辿りながら油絵具を塗り、何層にも重ねることで独特の質感を生み出している。絵具とともに時の流れをも感じさせ、作品に深みのある印象を与えるのが特徴だ。展示作品には「島(No.180)」油絵具(キャンバス)M10号(550,000円・税込)や、「ヴェネツィアⅠ(BNo.7)」油絵具(キャンバス)F10号(550,000円・税込)などが含まれる。

淡く繊細な水彩画が漂わせる凛とした空気

一方、水彩画は淡く繊細な色使いとシャープな線が特徴的で、凛とした空気を漂わせている。「壷(No.136)」油絵具(キャンバス)SM(110,000円・税込)なども出品される。泉氏は「制作途中、画面がピンと張りつめる瞬間がある。その時絵の中の空間は閉じ、色や線は内包され、それ以上描くことをためらう」と語り、その緊張感を求めて描き続けているという。

画家プロフィール

泉茂雄は1965年長崎県出身。1990年に武蔵野美術大学を卒業し、同年卒業制作優秀賞を受賞している。2017年の神戸アートマルシェをはじめ、2018年の日本版画協会展、2019年の春陽展など多くの展覧会に出展。2010年から2025年にかけてgallery UGにて隔年で個展を開催し、全国各地の百貨店でグループ展にも多数出展している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002888.000014431.html