公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

女性専門家が選んだ日本の美酒、フェミナリーズ世界ワインコンクール2026受賞酒決定

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

女性ワイン専門家によるブラインド審査で選ばれた日本産酒

フランスのブルゴーニュで開催される「フェミナリーズ世界ワインコンクール」は、世界の女性ソムリエ、女性醸造家、女性ワインジャーナリストなど、女性のワイン専門家が厳正なブラインド審査を行う国際的なコンクールである。2026年3月3日、4日に開催された第20回大会では、日本から出品された日本ワイン、日本リキュール、日本酒など6部門において、金賞受賞酒とともに最高得点を獲得した【TOP OF THE BEST】6銘柄が発表された。

女性から愛されることが販売につながるコンクール

女性から愛されるという称号を手にした銘柄は、前年同月比263%の売上実績をたたき出すなど、販売に直結することで知られている。これはワインをはじめとした酒類において、女性の好みが市場をけん引しているという実態を反映している。フェミナリーズ世界ワインコンクールはワインの本場フランスでTOP5に入る世界的知名度の高いコンクールとして、年々注目が高まっている。

第20回大会の概要と参加状況

今大会の総出品数は2544アイテム、出品国数は8カ国である。審査員数は165名で、ギリシャ、日本、フランス、スイス、オランダ、イタリア、ドイツ、ポーランド、ウクライナから参加した。日本からは295アイテムが出品され、日本ワイン114、日本リキュール30、日本酒112、日本産蒸留酒28、日本産ビール5、日本産シードル6となっている。日本産酒の総入賞数は98アイテムで、日本ワイン38、日本リキュール10、日本酒37、日本産蒸留酒10、日本産ビール1、日本産シードル2を占めた。

【TOP OF THE BEST】6銘柄が決定

各部門で最高得点を獲得した6銘柄は以下の通りである。日本ワイン部門は岩の原葡萄園(新潟)のレッド・ミルレンニューム2024甘口、日本リキュール部門は若狭三方ビバレッジ株式会社(福井)の越前焼壺熟成梅酒二九一、日本酒部門は関谷醸造株式会社(愛知)の蓬莱泉摩訶純米大吟醸である。日本蒸留酒部門は株式会社丹後蔵(京都)の芋焼酎いもにゃん、日本産ビール部門はスリラービーチブルワリー(千葉)のヒノキ森の賢者、日本産シードル部門は喜久水酒造(長野)のシードル N35 テロワール ロゼに決定した。

YouTube公式チャンネルで表彰式を配信

【TOP OF THE BEST】6銘柄と各部門の金・銀入賞の銘柄は、YouTube公式SAKE女チャンネルの「動画表彰式」として、造り手の方とともに商品の特徴が紹介されている。金賞受賞酒の詳細情報はフェミナリーズ・ジャポン公式サイトで確認することができる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000044278.html