ロートレックとミュシャの世界を料理で表現。広島県立美術館で期間限定コース


美術館での芸術体験を料理で彩る
広島県立美術館で開催中の特別展「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」にあわせ、美術館内レストラン「Zona ITALIA in Centro」では、両芸術家のルーツに着想を得た期間限定コースを提供している。フランスとチェコの食文化を取り入れた料理を通じて、展示鑑賞とともに「芸術を味わう」新たな体験ができる。
期間限定の特別コース内容
本企画は特別展の開催にあわせた期間限定のレストラン企画である。ロートレック(フランス)とミュシャ(チェコ)という二人の芸術家のルーツをヒントに、親しみやすくも同店ならではのアレンジを加えたコース料理が用意されている。展示をご覧になった後の余韻をそのままに、料理を通して異国の文化や時代背景に思いを馳せる時間が楽しめる。
コースではフランスの食文化に着想を得たラタトゥイユや、フランスの定番デザートであるガレットが用意される。また、チェコの代表的なおつまみ「ナクラーダニーヘルメリーン」をイメージし、カマンベールチーズで親しみやすくアレンジした一皿も用意されている。美術館を利用されない方でもレストランのみのご利用が可能で、どなたでも気軽に楽しめる。
コース料金と内容
本企画では、展示の世界観を最も充実した構成でお楽しみいただける11,000円のフルコースを中心に用意している。魚介料理と肉料理の両方を含むコース構成で、期間限定メニューの魅力を余すことなく体験できる。
11,000円コースでは初鰹のカルパッチョ、ナクラーダニーヘルメリーン、地鶏のパイ包み焼きラタトゥイユソース、真鯛と春野菜のカルトッチョ、和牛フィレ肉のサルタート、日向夏とバニラジェラートのガレット風などが提供される。利用シーンにあわせて10,000円コース(肉料理をメインとした構成)、8,500円コース(魚介料理をメインとした構成)も選択でき、より上質な食材を使用したシェフおすすめコース(14,000円)もご用意している。本コースは2026年5月31日までの期間限定での提供である。
カジュアルに楽しめるランチセット
よりカジュアルにお楽しみいただけるメニューとして、平日限定のランチセット(3,800円)も用意されている。
特別展「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」について
展覧会は2026年4月2日(木)~5月31日(日)の期間、広島県立美術館で開催される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000039857.html