ラグビー選手から表現者へ。岸本彩華がBeauty Japan 2026ファイナリストに選出


ラグビーのセカンドキャリア。女子アスリートの新たな挑戦
女子ラグビーチーム「東京山九フェニックス」の元選手・岸本彩華が、内面の美しさとキャリアを競う大会「Beauty Japan 2026 Bayエリア」のファイナリストに選出されました。2026年5月23日の横浜市開港記念会館での大会に出場する彼女は、アスリート引退後の新たな人生ステージへと踏み出します。
強さから美しさへ。ラグビー人生から学んだもの
鹿児島県の甑島出身である岸本は、14歳でラグビーの世界へ飛び込みました。東京山九フェニックスではチームのムードメーカーとして活躍し、全国3連覇の達成に貢献しています。度重なる怪我という困難を乗り越え、27歳で昨シーズンに現役を引退しました。
現在は自身のブランド「Maresta(マーレスタ)」の代表兼デザイナーとして活動している岸本。アスリート時代に培った「逆境に立ち向かう強さ」と「甑島への想い」を次なる舞台で表現するため、Beauty Japanへの挑戦を決意しました。
競技の終わりは人生の終わりではない
「現役時代は『自分に勝てるか』が強さでしたが、今は『自分を心から信じること』が美しさにも繋がると感じています」と岸本は述べています。一見正反対に見えるラグビーと美のコンテストですが、共通しているのは「自分と向き合い続けること」です。引退は終わりではなく、積み重ねてきた経験を社会に活かすスタートであると彼女は考えています。
ブランド「Maresta」が込めた想い
ブランドコンセプトは「想いを紡ぎ、誉を纏う -Weave Your Story, Wear Your Honor -」です。大海原に輝く一番星のように、どんな環境でも一歩を踏み出す人に寄り添い、歩んできた人生という物語に誇りを纏ってほしいという願いが込められています。現在はスポーツチームのウェア作成やラグビールーツのアパレルを展開しており、今後は企業コラボレーションや故郷・甑島を盛り上げるプロジェクトも予定しています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000058896.html