映画監督・関友太郎がP.I.C.S.に参加、5月1日より所属開始


東京芸術大学卒業後、NHKドラマ部を経てカンヌ映画祭で高評価
映画監督・映像作家の関友太郎が5月1日より、映像制作会社P.I.C.S.に参加することが発表された。関は東京芸術大学大学院映像研究科を卒業後、NHKドラマ番組部を経て、監督集団「5月」の一員として多くの作品を手がけてきた。
緻密なストーリーテリングと圧倒的な映像美が共存する演出力により、国内外の映画祭で高く評価されている。2014年と2018年の二度にわたるカンヌ国際映画祭短編コンペティション部門への選出をはじめ、2022年には初の長編映画『宮松と山下』がサンセバスチャン国際映画祭のNew Directors部門に正式招待された。
民放連盟賞受賞作など幅広いジャンルの作品を制作
2025年に放送された連続ドラマW『災』では民放連盟賞優秀賞を受賞し、続く劇場版『災』がサンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門と釜山国際映画祭に正式招待されるなど、ジャンルを問わず観客の心に深く刺さる作品を制作している。
P.I.C.S.との協業で世界に向けた映像体験を創出
5月4日に放送されたNHKドラマ「泉京香は黙らない」では監督を務めた。P.I.C.S.は今後、関の持つ卓越した作家性と同社の多角的なクリエイティブ・リソースを融合させ、既存の枠組みにとらわれない世界に向けた映像体験の創出を目指すとしている。関は「これからはP.I.C.S.の皆さんと手を取り合って、一つ一つの作品を丁寧に、最後まで追い込んで、作っていきたい」とコメントしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000453.000037973.html