京都ポルタで伝統工芸の魅力を発見「京まちなか市 by 京匠展」5月開催


京都の伝統工芸が集結するイベント開催
JR西日本京都SC開発株式会社が運営する「京都ポルタ」は、合同会社京都WORKSと連携し、「京まちなか市 by 京匠展」を2026年5月12日(火)から5月27日(水)まで16日間限定で開催する。このイベントは「見て・触れて・体験して楽しむ京都の伝統工芸」をコンセプトとしており、伝統工芸品の活性化促進および伝統文化の担い手である事業者の支援を目的としている。
販売とワークショップで伝統工芸を身近に
京都の伝統工芸に携わる9社が、京蝋燭、京扇子、京念珠など伝統的な工芸品を販売するほか、京瓦の技法を用いた食器や着物アクセサリーといった新しいアイテムなど10品目以上をそろえる。会場では日替わりのワークショップも開催され、「着物生地のアクセサリー作り」や「水引制作」、職人技が光る「金箔の箔押し体験」など、多彩なプログラムを提供する予定だ。ワークショップ開催予定日は5月12日、15日、16日、17日、22日、23日、24日、27日である。
個性あふれる9つの出店店舗
1887年創業の中村ローソクは、やさしくゆらめく温かな灯りの和蝋燭で知られている。天保年間創業の大西京扇堂課は、約90名の職人による分業技術で高品質な京扇子を生み出す。1918年創業の神戸珠数店は、宗派ごとの作法に対応した本格的な京念珠を提供する。1913年創業の浅田製瓦工場は、京都に現存する唯一の京瓦窯元として、いぶし銀の風合いが特徴の瓦製品を展開している。このほか、京うちわの塩見団扇、水引作家・新城絵美によるブランド結丸、京都の伝統技術と現代デザインを融合させた京都aturae、友禅染め発祥の地で1925年に創業した藤木友禍型製作所、そして小倉百人一首や花札を手がける田村将軍堂も出展する。
開催概要
開催日時は2026年5月12日(火)~5月27日(水)11時00分~20時30分。開催場所は京都ポルタ(B1F)西エリア中央通りイベントスペース(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901番地)である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000073950.html