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天草市がコンテンツ地方創生拠点に選定、デジタルアートで地域産業化を実現

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報道発表
プレスリリースより

内閣府「コンテンツ地方創生拠点」の第1弾に天草市が選定

株式会社ORENDA WORLDが共同で設立した一般社団法人デジタルアート天草が推進する「デジタルアートの島創造事業」が、内閣府の「コンテンツ地方創生拠点」として選定されました。令和8年(2026年)3月19日に開催された「第6回クールジャパン戦略会議」において、2033年までに全国約200か所の選定を目指すとされている拠点の第1弾として、全国23拠点が決定しています。天草市の取り組みは、地方からゼロからコンテンツ産業と雇用を創出する「コンテンツ産業振興型」として、全国でわずか7件の枠内で選出され、その先進性が高く評価されました。

地域にコンテンツ産業を実装する戦略的アプローチ

本プロジェクトの主な特徴として、デジタルクリエイターの育成と企業の集積によって、新たな産業そのものを地域に実装する戦略が挙げられます。熊本県立天草工業高校でのCG教育をはじめとする実効性の高い「産官学連携」による人材育成を推進しており、すでに8社のコンテンツ関連企業が市内へ進出しています。テクノロジーを活用し、若者が地方にいながら稼ぐことのできる「持続可能な経済圏の構築」を目指しており、この取り組みは文部科学省による専門高校の産学連携事例を紹介する動画教材にも取り上げられるなど、全国的な注目を集めています。

これまでの歩みと今後の展開

ORENDA WORLDは2023年2月の天草市への企業進出を機に、同年7月にデジタルアート天草を設立しました。若者の流出という地域課題に対し、ゲーム・アニメ・映像等のデジタルコンテンツ産業を「地場産業化」することを目指し、現役クリエイターによる技術指導や、島全体を「制作に集中できるスタジオ」としてブランド化するクリエイター誘致施策を展開してきました。本選定を機に、内閣府や関係省庁との連携をより一層強化し、2033年に向けた「デジタルアートの島」のブランド確立を加速させていきます。地域資産のデジタル化や制作環境のさらなる整備を通じ、国内外のクリエイターが集い、天草から世界へ向けたデジタルコンテンツが継続的に生まれるエコシステム構築を目指しています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000101429.html