QFFが「SusHi Tech Tokyo 2026」ピッチコンテストで優勝、非GMO育種技術が高評価


クォンタムフラワーズ&フーズが育種技術で投資家向けコンテスト優勝
株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(本社:茨城県水戸市、代表取締役CEO:菊池伯夫)は、2026年4月27日から29日に東京ビッグサイトで開催されたアジア最大級のイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展しました。会期中の4月28日に開催された公式サイドイベント「INVESTOR NIGHT」のピッチコンテストでは、CEO&CTOの菊池が登壇し見事優勝を果たしました。
非GMO型高速育種技術「中性子線スピーディ育種®」が評価
QFFが展開する中性子線スピーディ育種®は、加速器由来の中性子線でランダム変異を誘発し、有用形質を短期間で創出する非GMO型高速育種技術です。今回のピッチでは、この技術の開発者である菊池が技術的特徴と農業・食料・バイオ分野への応用可能性を発信しました。審査員から高い評価をいただき、優勝という結果に繋がったものです。
従来技術の半分以下の期間で新系統を創出
中性子線スピーディ育種®により、植物は従来の約半分の1~3年で新系統を創出でき、微生物は従来の1/6程度の2ヶ月での創出が可能になります。この技術は、農作物の気候変動対応、食品・発酵分野における有用微生物の改良、バイオものづくりにおける生産性向上など、幅広い分野への応用が期待されています。
グローバル投資家と日本のスタートアップをつなぐプラットフォーム
「INVESTOR NIGHT」は、SusHi Tech Tokyo 2026の公式サイドイベントとして開催されたグローバル投資家向けネットワーキングイベントです。国際的なベンチャーキャピタル、CVC、機関投資家、国内外スタートアップ、大企業、行政関係者など、グローバル・スタートアップエコシステムの主要プレイヤーが集い、日本・アジア発の有望スタートアップと世界の投資家をつなぐ場として実施されました。QFFのこの受賞は、技術および事業の可能性を、国内外のスタートアップ・投資家エコシステムに向けて発信する重要な機会となりました。
今後の展開と社会実装への取り組み
QFFは今回の受賞を糧に、非GMO技術を基盤とした育種・改良サービスを通じて、農業・食料・バイオ分野における持続可能な社会の実現に貢献していく方針です。また、国内外の事業会社、研究機関、自治体、スタートアップエコシステムとの連携をさらに強化し、中性子線スピーディ育種®の社会実装を加速してまいります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000130495.html