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モンゴル映画祭が日本との文化交流を深める、3回目開催も決定

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報道発表
プレスリリースより

モンゴル国大使館でレセプションパーティを開催

2026年3月13日18時30分より、駐日モンゴル大使館にてレセプションパーティーが開催された。日本・モンゴル双方から映画祭関係者、映画関係者、及び映画祭を楽しみにされているお客様が約70名ほど参加した。

馬頭琴(モリンホール)奏者のウルグン氏もゲストでお呼びし、演奏していただいた。会場内にはお食事と、協賛企業による日本酒・焼酎・ワインそしてお蕎麦も振る舞われ、常に和やかで、それぞれ交流を深めた。

第3回開催も決定、日本とモンゴルの文化交流をさらに推進

バンズラグチン・バヤルサイハン駐日モンゴル国特命全権大使は「日本とモンゴルの共同制作は1980年代に始まり、今でも映画は文化交流の1つとして大事にしている」とご挨拶。バトホヤグ・ゴトヴスレンモンゴル文化芸術長官も同様に挨拶され、第3回の応援はもちろん、モンゴルで開催する日本の映画祭も応援することをその場で公言した。

また、モンゴルから来日された3名のゲスト・監督、プロデューサーからのスピーチも行われた。モンゴルの実力派監督であるビャンバ・サヒャ監督(Byambaa Sakhy)、ビャンバ監督の妻であり、30年以上のキャリアを持つアリウナー・ツェレンピルプロデューサー(Ariunaa Tserenpil)、20年以上のキャリアを持ち世界中から注目を集めているノムーンズル・トゥルムンフプロデューサー/脚本家(Nomuunzul Turmunkh)からは、映画祭の実行委員会への感謝と共に、それぞれの映画に対する想いが伝えられた。

海外映画祭受賞作品と舞台挨拶で映画の魅力を発信

新宿K's cinemaでは3月14日から16日にかけてビャンバ監督、アリウナープロデューサー、そしてノムーンズルプロデューサーらが手がけられた映画上映の後、舞台挨拶が実施された。20日と23日にはアムラ・バルジンヤム監督も来日され、同様に舞台挨拶が行われた。

釜山国際映画祭ニュー・カレンツ賞とロッテルダム国際映画祭プリンスクラウス賞受賞作品『リモート・コントロール』、シルクロード国際映画祭ベストドキュメンタリー賞受賞作品『狼は夜やってくる』、大阪アジアン映画祭最優秀俳優賞受賞作品『サイレント・シティ・ドライバー』、その他『Bedridden 〜寝たきりを選んだ男』『MONGOL』など、各作品について舞台挨拶が行われた。

舞台挨拶では、本映画祭のプログラム・ディレクターである大西夏奈子氏による質問と、会場からの質疑応答により、映画についての思考が深まることとなった。いずれもモンゴルの現代が抱える社会課題や、監督自身の過去の経験や、フランスの作家や日本の黒澤明監督など、影響を受けた著名人や作品を経て独自に描かれた世界観が印象的であった。

複数地域での開催で好評を博した映画祭

新宿K's cinemaに続き、2026年3月28日(土)~4月3日(金)に横浜シネマリン、2026年4月17日(金)~5月7日(木)にMorc阿佐ヶ谷での開催も実施され、ご来場いただきました皆様からご好評をいただいた。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000181361.html