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ヤン・ゲール氏ら世界的実践者が集結、京都で循環型都市を実証する3日間

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報道発表
プレスリリースより

京都・二条で5月14〜16日開催「都市と循環」の全容

「循環」をテーマに各業界の第一線で活躍する民間プレーヤーが集結するイベント「都市と循環 Circular Cities Conference & Festival 2026」が、2026年5月14日(木)から16日(土)まで3日間、京都市二条の旧・京都市児童福祉センターで開催される。2023年に京都で民間の有志からスタートしたこのイベントは、2025年から京都市との共催へと発展し、未活用公共施設を舞台に循環型都市を実証する官民一体の大規模イベントとなった。

40以上のトークで100名近くの実践者が登壇

社会構造の変化に伴い、さまざまな事業領域で再編とアップデートが求められるなか、分野の垣根を超えた実践者たちが知見を共有し、時代を変えるパートナーを見つけるプラットフォームとなる。建築、工芸、和食、里山、修復、発酵、米、木、衣服、お金、教育、仏教、死、スポーツ、アーティスト・イン・レジデンスなど幅広いテーマで、40以上のトークやスピーチが行われ、100名近くの事業者・専門家が登壇する。

デンマークの建築家ヤン・ゲール氏ら国際的な登壇者

キーノートスピーチでは、「人間中心の街づくり」の世界的権威として知られるデンマーク人建築家・都市デザイナーのヤン・ゲール氏が登壇。レゴのように組み立てられる建築システム「WikiHouse」で建築の民主化を推進するOpen Systems Lab共同創設者のアラステア・パーヴィン氏、マルチメディア・パフォーマンス・アーティスト・グループ「dumb type」の創設メンバーで現・京都市立芸術大学理事長・学長の小山田徹氏も参加する。このほか国内外の建築家、デザイナー、起業家など多様な分野から約100名の専門家が集結する。

「未来の古民家」を特集テーマとした展示会も同時開催

会場内では全国の事業者が展示ブースを持つ展示会も同時展開される。特集テーマは「未来の古民家」。200年後に古民家と言われる家とはどんな家か、どんな風景の中にあるのかというメッセージのもと、環境との調和をめざす持続可能社会の実現に向けた取り組みを続ける事業者のブースが並ぶ。建材、工法、インフラテクノロジーから、工芸、森林づくり、コミュニティ通貨、発酵食品、集落モデル、災害対応など、暮らし・家・地域に関わる幅広い領域の企業が参加する。

最終日は松井京都市長も参加、対話プログラムを実施

5月16日の午前10時から12時に行われるトークプログラムでは、松井孝治京都市長が登壇予定。都市と循環に集結する実践者やクリエイターと共に、これからの都市の活用について意見交換を行う。同日午後13時から17時には、京都基本構想についてのブースも設置され、市民との直接対話を通じて京都の街の将来ビジョンを共有する機会が設けられる。

チケットは3日間通し3万円から、Peatixで販売中

チケットはPeatixで販売されており、3days(3日間通し)チケット3万円、1dayチケット1万7000円のほか、U29、学生向けの割引チケットも用意されている。販売枚数に限りがあるため早めの購入が推奨されている。詳細は公式サイト(cccf.jp)で確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000028669.html