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歌舞伎町でホストが日本舞踊を舞う、好色一代男ファンクラブ開設披露興行

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報道発表
プレスリリースより

ホストによる日本舞踊グループ「好色一代男」とは

Smappa!Groupのホストによる日本舞踊グループ「好色一代男」は、2024年6月に会長・手塚マキの想いから発足した。かつて歌舞伎座を誘致する予定だった歌舞伎町において、花街の文化・伝統芸能を嗜みとして楽しめる存在になることをホストの役割とする考えに基づいている。上方舞山村流師範・山村若静紀先生のご指導のもと、毎週出勤前に稽古を重ね、これまでに2回の舞ざらえ(発表会)を開催してきた。グループ名は、井原西鶴の処女作『好色一代男』(1682年)に由来。光源氏に並ぶ日本文学史上最大のプレイボーイ・浮世之介のように、より風流を会得して粋人になるという志を込めている。

ファンクラブ開設披露興行の見どころ

本興行は2026年5月27日(水)19時より、東急歌舞伎町タワー2階「新宿カブキhall〜歌舞伎横丁」FIRST STAGEにて開催される。見どころは3つの柱からなる。まずは「ギャップの美学」で、夜の街で客をもてなすホストが着物をまとって古典の舞を舞う姿に注目。次に「出勤前の稽古が積み上げた、ひたむきな芸の力」で、2024年6月から毎週積み重ねてきた稽古の成果が発揮される。「浦島」「波の上」「松づくし」など古典の演目を正面から挑む姿にホストたちのひたむきさがにじみ出ている。そして「歌舞伎町×伝統芸能という場の必然」として、歌舞伎座を誘致しようとしていた歴史を持つ歌舞伎町で、ホストが日本舞踊を舞うことの特別な意味が感じられる。

メンバーは個性豊かな全11名

グループメンバーは手塚マキ、大崎愛海、武尊、亜樹、空条承太郎、光希、唄、天尊、陽糸、龍士、てぃあわんの11名で構成されている。メンバーの亜樹は自身の短歌をまとめた短歌集をZINE化し、光希は第1回目の舞ざらえでトークゲストのいとうせいこう氏の隣でラップを披露するほどの腕前を持つ。好色一代男の題字はメンバーの天尊(てる)が書いた。それぞれに個性ゆたかなメンバーが揃っており、出演者は変更となる場合がある。

公式ファンクラブが開設、限定コンテンツを配信

舞台の最新情報や限定企画など、活動をより近くで、より深く楽しんでいただける場として好色一代男の公式ファンクラブを開設した。ここでしか見られないメンバーの素顔や舞台裏をWebコンテンツとしてお届けするほか、会員さま限定の特典・企画も予定されている。今回の興行は、ファンクラブ開設のお披露目として、いつも応援してくださっているファンの皆さま、そしてこれからファンになってくださる皆さまへ、感謝の気持ちとともにお届けする特別な一夜となる。入場料は無料だが、1ドリンク・1フードのご注文をお願いしている。予約は不要で自由席となっており、90分予定で途中入退場がOKである。

上方舞山村流について

好色一代男が稽古をつけていただいている「上方舞山村流」は、「地唄」に振りをつけて舞われた「地唄舞」であり、能からつくられた「本行物」、恋をテーマにした「艶物」、動物などが主人公の「滑稽物」などさまざまな種類がある。「山村流」は上方舞四流のうち最も古い流派で、江戸時代・文化3年(1806年)に大阪で創流された。能や人形浄瑠璃と深い関係にあり、大阪の花柳界をはじめ、富裕な商家の女性たちの行儀見習いとして、広く家庭の中にも息づいてきた。谷崎潤一郎の『細雪』でも主人公妙子が地唄の「雪」を舞う姿が描かれている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000042926.html