東京藝術大学の新進気鋭アーティスト3名が工芸展開催、5月16日から上野で


東京藝術大学アーティスト3名による工芸展が上野で開催
小学館と東京藝術大学の協働事業として東京藝術大学美術学部構内(台東区・上野)で運営するギャラリー「藝大アートプラザ」にて、2026年5月16日(土)より河﨑海斗、野村俊介、望月嶺による展示「工芸生態系ーA World of Kogeiー」が開催される。入場無料で撮影も可能だ。
工芸とは何か、生態系を表現する営み
本展では、工芸を技の集積として捉えるだけでなく、日本の風土と文化の中で育まれた表現と位置付けている。土地の気候や素材、人々の暮らし、歴史や時間が重なり合い、その中に美を見つけ出す営みとしての工芸。参加する三人の作家は、人と自然、過去と現在がゆるやかにつながる一つの生態系を表現し続けているという。藝大アートプラザの高木史郎は「そこには人と自然、過去と現在がゆるやかにつながる、一つの生態系が確かに息づいている」とコメントしている。
会期は2026年5月16日から6月14日まで
会場は藝大アートプラザ(東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内)で、会期は2026年5月16日(土)~6月14日(日)となっている。5月15日(金)13時よりプレオープンを予定。営業時間は10:00-18:00で、定休日は月曜(祝日の場合は営業、翌火曜日が休業)だ。入場料は無料で、最新情報は公式Webサイト・SNSで確認できる。
受賞歴豊富な3名の出展作家
河﨑海斗は2000年広島県呉市生まれで、鋳金専攻。2024年1月に藝大アートプラザ・アートアワード審査員特別賞、2025年に小学館賞を受賞している。野村俊介は2000年東京生まれで陶芸分野を専攻。2023年に「セラミック・シナジー展」セラミック・シナジー賞を受賞するなど、国内の重要な展示会に多数参加している。望月嶺は1998年愛知県生まれで、現在東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程彫金研究室に在籍。2026年には藝大アートプラザ・アートアワード準大賞を受賞している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003656.000013640.html