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AI×社会課題解決ビジネスコンテスト、次世代リーダー育成へ

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報道発表
プレスリリースより

AIを手段とした社会課題解決に向き合う人材育成

株式会社リーディングマークが運営する選抜型キャリアコミュニティNEXVELと、AIを用いた社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズは、「エクサウィザーズ AI×社会課題解決ビジネスコンテスト Powered by NEXVEL」を開催した。全国から選抜されたNEXVEL会員36名が参加し、人材領域をフィールドに「AIを用いて産業構造をどう変革するか」というリアルな事業開発ワークに1日を通して取り組んだ。

「AIそのものを目的にしない」という共通認識

NEXVELはこれまで、優秀な学生が実社会と接続された本質的な挑戦機会にアクセスできることを重視し、企業共創型の育成プログラムを複数展開してきた。開催にあたりエクサウィザーズと協議した結果、両者の間に深い共通認識が浮かび上がった。それは「AIそのものをビジネスの目的にするのではなく、AIを手段として社会をよくすることに向き合う人材を育てたい」というものである。

現代においてAIは最も注目されるキーワードのひとつだが、AIを使えることや語れることではなく、「誰のどんな課題を、どう解くのか」という本質的な事業家視点を持てる学生は決して多くない。NEXVELが掲げる「社会課題解決を本質的に考える未来のリーダーの輩出」とエクサウィザーズが実践してきた「AIを用いた社会課題解決」という哲学が深く共鳴し、本プログラムの開催が実現した。

1日完結の実践型ワークショップ

プログラムは2025年4月4日(土)10:00~19:00に、株式会社エクサウィザーズ本社(東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル 5階)で開催された。参加学生は10チームに分かれ、医療・介護・物流といったレガシー産業の構造課題を題材に、AIを活用した新規事業の立案に挑んだ。

「AIを手段として社会課題に向き合う視座」の習得から始まり、グループワーク、複数回のフィードバック、最終プレゼンテーション、交流会へと続く構成で設計された。エクサウィザーズの社員メンターが各班につき、複数回にわたってグループワークに介入し、ディスカッションとフィードバックを重ねた。学生は「明日、顧客に営業するとしたらどう伝えるか」というリアリティのレベルまで思考を深めることが求められた。

事業のリアリティを問う本気の審査

最終プレゼンテーションおよび審査は、エクサウィザーズの常務取締役COO大植択真氏が担当し、事業のリアリティと当事者意識、そしてリーダーシップを問う、本気の審査を実施した。グループワークは終始白熱した議論の連続となり、審査員である大植氏が事業性・実行可能性の観点から本気のフィードバックを届けた。終了後の交流会まで熱量の冷めない1日となり、学生は「AIを使って社会をよくする」というシンプルでありながら難しい問いに真摯に向き合った。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000333.000008701.html