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カンヌ映画祭2026、斎藤工ら豪華登壇者が決定

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報道発表
プレスリリースより

カンヌ集結、日本を代表する表現者・監督陣が世界へ発信

JAPANESE NIGHT運営事務局は、2026年5月15日にフランス・カンヌで開催する国際文化交流イベント「JAPANESE NIGHT in Cannes 2026」の登壇者ラインナップを発表した。斎藤工、永尾柚乃、松本まりか、LiLy、Aki Mizutani、YP、木村太一ら日本映画の最前線で活躍する表現者・監督陣が集結する。翌5月16日には国際的な映画関係者を交えた「JAPANESE NIGHT Symposium 2026」の開催も決定している。

日本の未来を担う表現者たちが世界の映画業界人へプレゼン

メインプログラムでは、日本企業によるプレゼンテーションに加え、日本映画の未来を担う表現者や監督たちが登壇し、カンヌに集う世界の映画業界人へ向けて直接プレゼンテーションを行う。登壇者には初長編監督作『blank13』で国内外の映画祭8冠を獲得した斎藤工のほか、ドキュメンタリー『大きな家』でプロデュースを務めた作品が日本批評家大賞を受賞している。

永尾柚乃は2016年生まれで、子役時代から活躍。2023年のドラマ『ブラッシュアップライフ』出演を機に多数の作品に起用されている。松本まりかは1984年9月12日生まれで、2000年『六番目の小夜子』でデビュー。近年は『どうする家康』『ミス・ターゲット』『元科捜研の主婦』など話題作に多数出演している。

小説家・映像監督、気鋭の若手監督も世界へ

LiLyは1981年生まれの小説家・映像監督で、『TOKYO LOVE? STORY』では脚本・監督を担当。Aki Mizutaniは1979年生まれで、編集を手がけたドキュメンタリー『津波そして桜』が米国アカデミー賞にノミネートされた経歴を持つ。2024年監督作『TOKITO』は数々の映画祭に正式招待されている。

YPは1994年生まれの映像監督で、令和特撮『呪縛少女バギラちゃん』の企画・脚本・監督を担当。実写にCGやアニメーションなど多様な技術を組み合わせた映像制作を行う。木村太一は1987年生まれで、映画『FUJIKO』がイタリアのFar East Film Festivalで最高賞と評論家賞の二冠を達成した気鋭の監督である。

グローバルプロデューサー育成、ATMOVIE GLOBAL TRACKも登壇

ATMOVIE GLOBAL TRACKは、国際共同製作を担うグローバルプロデューサー輩出を目指す特別育成プログラム。2025年12月に始動し、日本芸術文化振興会の「文化芸術活動基盤強化基金」採択事業として実施されている。世界市場で通用する企画力とプロデュースマインド育成に取り組む同プログラムより、森谷雄代表取締役・プロデューサーと選出クリエイター6名が登壇する。

伝統文化と現代が交錯するカルチャープログラムで日本の多様性を発信

イベント後半では、日本文化の深みと多様性を体感するプログラムを実施。盆栽を扱う「BONSAI(TRADMAN'S)」では、静と動、伝統と革新が共鳴する空間を創出する。江戸時代から続く庶民の娯楽「大衆演劇」のパフォーマンスも行われ、現代も独自の進化を続ける伝統芸能を紹介。日本のカルチャーシーンを牽引してきたDJ マドモアゼル・ユリアの独自の感性と音楽表現で会場を彩る。

翌日はシンポジウム開催、国際的な映画関係者が参加

JAPANESE NIGHT in Cannes 2026は2026年5月15日(金)19時00分からホテル・マルティネスで開催される。翌5月16日(土)15時30分からは、Marché du Film Japan PavilionでJAPANESE NIGHT Symposium 2026が開催され、国際的な映画関係者を交えた議論の場が設けられる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000181974.html