十二国記35周年、7年ぶり新刊9月17日発売&公式インスタ開設


累計1,300万部の人気シリーズが35周年を迎える
小野不由美のファンタジーシリーズ「十二国記」は、今年で35周年を迎えます。1991年の『魔性の子』刊行以来、日本ファンタジー界に衝撃を与え、累計1,300万部を超える歴代の名作として読み継がれてきました。この節目の記念すべき年に、待ち続けたファンへ向けて大きなニュースが届きました。
7年ぶりの新刊が9月17日に発売決定
今年9月17日(木)、7年ぶりとなる新刊が全国一斉発売される運びとなりました。新作は短編集となり、以前『白銀の墟 玄の月』の刊行時に配布された「幽冥の岸」に、新たに執筆された完全書き下ろしの短編3編を加えた全4編で構成されています。物語の舞台は戴国で、長編『白銀の墟 玄の月』に連なる物語として展開されます。著者の小野不由美さんは「節目の記念すべき年に、7年ぶりの新作をお届けできることをうれしく思っております。待ち続けてくださった読者の皆様に、あらためて御礼申し上げます」とコメントしています。
公式インスタグラムを開設、情報発信がスタート
新刊発売を控え、「十二国記」の公式インスタグラムが新たに開設されました。シリーズ作品やキャラクターの紹介から、今後の様々な情報解禁を写真や動画とともに発信していきます。ファンの間でも期待が高まっており、公式アカウントをフォローすることで、最新情報をいち早く手に入れることができるようになりました。
「十二国記」とは―壮大なファンタジーの世界
「十二国記」は、現実世界と異世界を舞台にした壮大なファンタジー小説です。二つの世界は虚海という広大な海に隔てられており、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ繋がっています。異世界には十二の国が存在し、それぞれが神々が棲む五山を戴く黄海を取り囲んでいます。各国では天意を受けた霊獣「麒麟」が王を見出し、王は天命のある限り永遠の命を持って国を治めます。深遠な人間ドラマを通じて、「生きる意味」と「信じる強さ」を問いかけ、大河小説として多くの読者に愛されています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002898.000047877.html