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踏切の世界2が発売!デジタル技術で進化する踏切設備

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報道発表
プレスリリースより

嫌われ者の踏切を楽しむ本が登場

イカロス出版株式会社は、旅鉄BOOKS PLUS『踏切の世界2 まだまだあるおもしろ踏切』を2026年5月12日に発売いたしました。列車の通過により道路交通を遮る踏切は、長い待ち時間から敬遠されがちな存在です。しかし、線路で分断された街をつなぎ、鉄道と道路を安全に交差させる重要な役割を担っています。踏切をよく観察すると、警報灯や遮断機といった設備の違いや、音、動きなどにさまざまな個性があります。

踏切設備はLED普及で急速に変化

デジタル技術の発展とLEDの普及により、踏切設備は急速に変化しています。例えば警報灯は、LEDの配置によって360度から見えるようにしたり、文字表示が可能になったりと、表現の幅が広がっています。また遮断機も、竿の反対側にウエイトが不要なウエイトレス遮断機が増えてきました。現在は従来型と新タイプが混在しており、踏切観察の面白さが広がっています。元鉄道員(運転士)でもある著者・chokky氏は、そんな思いから本書を執筆いたしました。

充実した内容で踏切の奥深さを紹介

本書は5つの章で構成されています。第1章では踏切設備をメーカーごとに分類し、形状の違いだけでなく各社の工夫を紹介。第2章では大手私鉄の踏切設備の特徴や傾向を会社ごとに分析いたします。第3章では踏切関連設備を多く手がける株式会社京三製作所の協力のもと、インタビューと工場取材を実施し、ウエイトレス遮断機が主流となる中でも従来型が使われ続ける理由に迫ります。第4章では特徴的な踏切が多い4路線を取り上げ、第5章では北海道から九州まで全国のおもしろ踏切を紹介する構成となっています。

前作との重複を避けた新たな視点

前作『踏切の世界』との重複を避け、すでにお持ちの方にも楽しめる内容です。写真を見るだけでも楽しめる構成で、踏切に興味のある子どもへの入門書としてもおすすめできます。踏切が好きな方や鉄道が好きな方、踏切が大好きなお子さまやお孫さんがいる方に最適な一冊となっています。

書籍情報

書名は『踏切の世界2 まだまだあるおもしろ踏切』で、著者はchokky氏、発売日は2026年5月12日(火)です。仕様はA5判160ページ、定価は2,200円(本体2,000円+税10%)、ISBN は978-4-8022-1740-8となっています。シリーズは旅鉄BOOKS PLUSです。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007365.000005875.html