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ヤマハ Bシリーズピアノ発売、豊かな響きと上質な演奏体験を実現

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報道発表
プレスリリースより

ヤマハが新型アップライトピアノ『Bシリーズ』を発売

ヤマハ株式会社は、アップライトピアノの新製品『Bシリーズ』を5月27日(水)に発売する。同社は1900年(明治33年)からピアノ製造を開始しており、学習用や趣味用、学校の音楽教育用まで幅広いニーズに対応してきた。今回の『Bシリーズ』は、従来モデルよりさらに豊かな響きと優れた使いやすさを追求しながら、お求めやすい価格を実現したアップライトピアノである。「Beautiful life with a piano」の意味を込めて『Bシリーズ』と名付けられた。

コンパクトで豊かな響きを実現する設計

『Bシリーズ』は、新たに開発した『Bシリーズ』専用のハンマーや響板設計の見直しにより、家庭に設置しやすいコンパクトなサイズでありながら、豊かで広がりのある響きを実現している。コンサートグランドピアノ「CFX」の開発で得た知見を反映し、フェルトが本来持つ優れた弾力性を活かした専用ハンマーは、芯があり伸びの良い音で、各音域の旋律を鮮やかに浮かび上がらせる。ピアノの響きの源である響板の設計を見直したことで、家庭に設置しやすいコンパクトなサイズでも開放感のある明快な音色を実現した。また、響板の形状変化を防ぐために5本支柱を採用し、その豊かな響きを引き出す理想的な状態を安定して保つ。『B20』においては、従来モデル「b113」より高さを3cm高い116cmとすることで、響板面積を拡大し、より幅広いダイナミックレンジと豊かで広がりのある響きを実現している。

演奏に集中できる機能と充実したラインアップ

『Bシリーズ』は、鍵盤蓋と同じ横幅の譜面立てを採用することで、複数の楽譜や蛇腹折りの楽譜も設置できる。上部には滑り止め効果のある人工皮革を使用し、十分な奥行きを確保することで、厚みのある楽譜でも安定して置くことが可能だ。また、安全性に配慮し、鍵盤蓋がゆっくり閉まる内蔵型ソフトランディング機構を採用している。多様化するライフスタイルに合わせて、ヘッドホンを使って消音演奏ができる「サイレントピアノ」とアコースティックならではの豊かな響きを保ったまま音量を自在に調節できる「トランスアコースティックピアノ」を選択できる。

自社一貫製造による確かな品質

ヤマハはピアノを構成する部品の段階から、徹底した品質管理のもと、設計から製造までを一貫して自社で行う。ピアノを長く安定して使用するためには、主要構成部材である木材を素材段階から適切に乾燥させることが重要であり、100年以上にわたるピアノづくりの経験と科学的な根拠に基づき、木材の乾燥に厳密な規格を設定している。これにより経時変化の影響を抑えるとともに、響きにおいてもピアノの性能を高めている。アクションを構成するすべての部品を高精度で加工し、熟練の職人が丁寧に組み上げることで、快適なタッチが長く保たれ、お客様に長く安心して楽しんでいただけるという。初年度販売予定は合計1,500台である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001129.000010701.html