シブアニ#84が春アニメ情報満載で放送、『ミリオンモージャ』原作者・加藤航平の熱いルーツに迫る


SHIBUYA ANIME BASE #84で春の新作アニメを特集
ABEMAのアニメ/ポップカルチャー情報番組『SHIBUYA ANIME BASE』#84は、2026年5月1日(金)夜9時〜10時に生放送された。番組ではゲストに天津飯大郎を迎え、春の新作アニメ情報や20周年を迎えた名作の特集など、見どころたっぷりの内容をお届けした。
話題のマンガ『ミリオンモージャ』原作者・加藤航平の創作秘話を公開
番組では、集英社のタテマンガサービス「ジャンプTOON」の豪華コラボレーション企画として、地獄のお仕事コメディ『ミリオンモージャ』を特集した。2025年12月より連載中で、記念すべき第1回ジャンプTOON AWARD大賞を受賞した本作は、徳井青空と仲村宗悟による臨場感たっぷりの生朗読が披露されている。
徳井青空が『ミリオンモージャ』原作者の加藤航平へ行った直撃インタビューでは、本作の誕生秘話が明かされた。加藤は「当時『アイドルマスター シャイニーカラーズ』にめちゃくちゃハマっていて。最初の企画書には『ソシャゲみたいに女の子がいっぱい出てくる連載→地獄のけものフレンズ』と書いてあって」と赤裸々に告白している。
30歳手前で会社員を辞め、漫画家を目指した決意の背景
加藤は30歳手前で会社員を辞めて漫画家を目指した熱い経緯についても語った。「『僕のヒーローアカデミア』の第1話で主人公が衝動的に飛び出す姿に勇気をもらった」「『SKET DANCE』の篠原健太先生が同じく30歳手前で会社を辞めて挑戦したエピソードに背中を押され、自分も2年頑張ろうと決意した」と自身のルーツを明かしている。将来のアニメ化への強い展望や、担当編集者から「作画の人が分かる(アニメ化を見据えた)ネームにして」とアドバイスを受けたというエピソードも披露された。
BLACK LAGOONが20周年、片渕須直監督からのメッセージ
番組後半は「シブアニ名作劇場」として、2006年放送で今年で20周年を迎えたハードボイルド・アクションアニメ『BLACK LAGOON』を大特集した。『この世界の片隅に』など温かみのある作品で知られる片渕須直監督が、正反対とも言える本作を手掛けた理由について、長文のアンケート回答を公開。「自己実現の対岸を描くため」という奥深い制作秘話や、ファンに向けた熱い感謝のメッセージが代読された。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003223.000064643.html