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創業100年のバング&オルフセン、コンセプトブック『音とデザイン』を刊行

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報道発表
アートディレクションは田部井美奈氏(プレスリリースより)

デンマークの名門ブランド、日本初のコンセプトブック

2025年にデンマークのオーディオブランド「バング&オルフセン」は創業100年を迎えました。その周年を記念して日本初のコンセプトブック『バング&オルフセンの音とデザイン』が2026年5月中旬に発売されます。

本書では農家で組み立てたラジオから歴史が始まり、最新の技術によるサウンドシステムへ至ったブランドが、一世紀にわたって築き上げたヘリテージを様々なコンテンツを通して伝えます。数々の名品を年代順に紹介する製品カタログやブランド100年の歩みを詳細に追ったドキュメントが収録されています。

藤原ヒロシをはじめ、著名クリエイターたちが語る愛用プロダクト

本書の大きな特徴は、1990年代に日本にバング&オルフセンを知らしめた藤原ヒロシ氏へのスペシャルインタビューを掲載していることです。ファッション、プロダクト、空間など幅広いデザインディレクションで世界的に注目される藤原氏は、1980年代初頭から日本における最初期のDJとして活動を始めました。1990年代には作曲や編曲、プロデュースへと活動を拡げ、その生活空間で使用するバング&オルフセン製品も広く知られるようになりました。

加えて、片山正通氏、中村拓志氏、三好良氏、イ・カンホ氏をはじめとする審美眼と確かなセンスを持つ様々なクリエイターやアーティスト10組が、それぞれが愛用するプロダクトについての思いを語っています。バング&オルフセン製品が生活環境と調和した様子を切り取った美しい写真と組み合わせたビジュアルヒストリーによって、タイムレスな美しさを備えるオブジェクトの魅力に迫ります。

デンマークの現役デザイナーたちが語るデザイン哲学

90年代に数多くの歴史的名作を生み出したデザイナー、デイビッド・ルイスの弟子であるトルステン・ヴァルーやセシリエ・マンツなど、現在のバング&オルフセンが協働しているデンマーク人デザイナーに対して現地で行った貴重なインタビューも収録されています。デンマークの小さな街ストルーアを拠点に世界へ発信し続けるブランドの、唯一無二の歩みを知ることができる一冊です。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000080325.html