2026春ドラマランキング発表、永作博美14年ぶり主演『時すでにおスシ!?』が1位


2026春ドラマランキング発表、1位は『時すでにおスシ!?』
noteで話題になった2026年春クールドラマのランキングが発表された。永作博美さんが14年ぶりに民放連ドラ主演を務めた『時すでにおスシ!?』が1位に輝いている。
今回のランキングで注目すべきは、3位にNetflixの『九条の大罪』がトップ3にランクインしたことである。配信オリジナルドラマがランキング上位に入るなど、視聴スタイルの多様化がさらに進んでいることが明らかになった。
1位『時すでにおスシ!?』が人気を集めた理由
1位に輝いた『時すでにおスシ!?』は、子育てを終えた50歳の主婦が「3ヶ月で鮨職人になれる」鮨アカデミーに飛び込み、松山ケンイチさん演じる堅物講師や個性豊かな仲間たちと出会いながら、第二の人生を模索していく人生応援ドラマである。
人生の節目に迷う主人公に自分を重ねて背中を押されたという声や、永作博美さんと松山ケンイチさんなど俳優陣の演技への高い評価が寄せられている。子育てを終え、これからを「自分のために」生きるとはどういうことかと迷う主人公の姿に共感し、自分も小さな一歩から始めてみたくなったというユーザーの声も集まっている。
ランキング2位から4位の注目作品
2位は『銀河の一票』である。『エルピス』の佐野亜裕美プロデューサーが手がける同作は、政界を追われた元秘書・茉莉(黒木華さん)が、スナックのママ・あかり(野呂佳代さん)を都知事選に擁立する選挙エンターテインメントであり、政治の裏側を描きながら「一票の重さ」を問いかける。
3位の『九条の大罪』は、真鍋昌平さんの人気マンガを柳楽優弥さん主演でNetflixが実写化したクライムエンタテインメントである。4位は『リボーン 〜最後のヒーロー〜』で、高橋一生さんがテレ朝ゴールデン帯連ドラ初主演し、富と名声を極めたIT社長が14年前の下町青年に転生する社会派コメディとなっている。
ドラマ感想文がnoteで人気上昇中
映画やドラマの感想文はnoteでの人気コンテンツのひとつとなっている。2025年に「#ネタバレ」のハッシュタグをつけて作品の感想を投稿した人の数は前年比約2.1倍である。noteが推奨する公式お題の「#映画感想文」「#テレビドラマ感想文」が付いた記事の閲覧数も大幅に伸びている。
作品をじっくり振り返り、自分の言葉で語ることが鑑賞体験そのものを豊かにすることが、この盛り上がりの一因として挙げられる。ぼんやりした感動や違和感がはっきりしてきて、新たな気づきも生まれるため、感想文を書く時間は、もう一度その作品と向き合う贅沢な時間となるのである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000396.000017890.html