公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

沼野伸子・野原邦彦の二人展が阪神梅田本店で開催

タグ
絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
左) 沼野伸子「花のかんむり」油絵具・アクリル絵具・胡粉・パネル 約縦56×横67×奥行4cm 187,000円(税込)     右) 野原邦彦「Star (ブラック)」特殊シルクスクリーン 約縦70×横59.6cm ※シートサイズ 220,000円(税込)(プレスリリースより)

記憶や思いを映す沼野伸子の絵画作品

阪神梅田本店8階ART GALLERYで、画家・沼野伸子と彫刻家・野原邦彦による「沼野伸子/野原邦彦 二人展」が2026年5月13日(水)から5月19日(火)まで開催される。最終日は午後5時までの営業となる。

沼野伸子は、対象を必要以上に描かないことで、その存在を露わにする表現手法を用いている。個人的な体験や感覚を基に、「不要なものを削ぎ落とすことで見えてくるものがあり、それが見る人にとっても、自身の記憶や感情にふと触れるきっかけになってほしい」と語る。近年はポートレートをテーマとし、自身の記憶や思いに深く結びついたものをモチーフとして選び、作品にしている。

心地よい瞬間を表現する野原邦彦の彫刻作品

野原邦彦は、一貫して「心地よい瞬間」をテーマに制作活動を展開している。作品に共通して登場する水中メガネは、匿名性を象徴し、観る者に自身の経験や感情を重ね合わせる機会を与える。野原は「自分が感じとった様々なシーンを作品として形に残す。記憶からは排除されそうな自由や時間、欲望を表現する。それは自分が自分であるため、その人がその人であるために重要なことだと感じている」と述べている。

二人展の概要と開催情報

身近に楽しめる絵画やオブジェ、アート雑貨などをイベンティブに発信する阪神梅田本店のアートギャラリーで開催される本展覧会。沼野伸子は1984年埼玉県出身で、2009年に武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業。2022年には「パークホテル東京」にて、草花をテーマに制作したアーティストルームが公開されている。野原邦彦は1982年北海道出身で、2007年に広島市立大学大学院芸術学研究科彫刻専攻を修了。広島市立大学芸術資料館など、各地で作品が収蔵されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002915.000014431.html