オーストラリア文化を体験、英語で楽しむえほん読み聞かせ会開催


海を渡った絵本でオーストラリアを体験
松戸市立図書館 東松戸地域館で、英語による絵本の読み聞かせ会が開催される。松戸市国際交流員のキャムデン ジョン グレゴリー(通称キャム)が、姉妹都市・ホワイトホース市から届いたオーストラリアの絵本を英語で読み聞かせする。絵を見ながら進むため、英語が初めての方でも楽しめる内容だ。親子で本場の英語に触れながら、オーストラリアの世界観を図書館で体験できる機会となっている。
「POSSUM MAGIC」に登場するオーストラリアグルメ
キャムが読み聞かせする絵本は「POSSUM MAGIC(ポッサムの魔法)」。Mem Fox&Julie Vivas著の作品で、森の動物ポッサムのポスおばあちゃんが魔法使いという設定。孫のハッシュを透明にする魔法をかけたものの、もとに戻す魔法が思い出せなくなる。手がかりとなる「人間の食べ物」を求めて、2人はオーストラリア中をかけめぐる冒険の物語である。ミートパイやパブロバなどオーストラリアならではの食事が数多く登場し、絵本を読むだけでオーストラリアグルメを堪能できる一作だ。
英語で楽しむえほん読み聞かせ会の詳細
開催日時は2026年5月22日(金)16時から16時30分までで、会場は松戸市立図書館 東松戸地域館(ひがまつテラス1階)。北総線・JR東松戸駅から徒歩4分の好アクセスで、参加費は無料である。詳細は松戸市公式ホームページの「姉妹都市提携55周年」特設ページで確認できる。
「海外文化に触れよう」テーマ展示開催中
同館では2026年5月28日(木)まで、月ごとのテーマに関連した所蔵資料を展示している。2026年5月はホワイトホース市との姉妹都市提携55周年にちなみ、「海外文化に触れよう」をテーマに展示を実施中。外国に行った気分になれるような本やオーストラリアの文化が分かる資料が展示されており、訪問者をオーストラリアの世界へいざなう。
ホワイトホース市から届いた5冊の絵本
ホワイトホース市からは5冊の絵本が届いた。「Are we there yet?」はAlison Lester著で、家族でオーストラリアを車で一周する物語。「YAKEEN DREAMiNG」はMerindah-Gunya著で、先住民・アボリジニーの伝統的なおはなしをアートで伝える作品である。「Neighbourhood Nest」はSarah Jane Lightfoot著で、カササギのマギーが見知らぬ卵の持ち主を探す冒険の物語。「WHERE'S BLUEY?」はBluey、Nick Rees著で、大人気アニメのキャラクター・ブルーイとその家族の世界が楽しめる。これらの絵本は松戸市立図書館 東松戸地域館で展示・貸出され、貸出開始は5月30日(土)からとなっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000591.000015010.html