駒込の魅力が詰まった『こまごめ通信本⑦』4月30日発売


山手線駒込の知られざる魅力を発信するローカル誌
山手線の駅でありながら、閑静な住宅街がゆったりとした印象の街・駒込。特別名勝の『六義園』や名勝『旧古河庭園』など、知る人ぞ知る魅力を持つこの地域の情報を発信するコミュニティペーパー『こまごめ通信』が、2026年4月30日に7冊目となる書籍『こまごめ通信本⑦』の販売を開始する。
6,289名が参加するコミュニティから生まれた情報誌
フェイスブックグループ『こまごめを楽しみ隊』には、2026年4月時点で6,289名の「こまごめ人」が参加している。このコミュニティで日々紹介される駒込の情報をもとに、2019年4月より毎月発行されているのが『こまごめ通信』だ。その1年分の記事が1冊に集約された『こまごめ通信本⑦』は、駒込駅から徒歩15分圏内の地域情報を凝縮した冊子である。本のキャッチフレーズは「生活しているまちが楽しければ、人生はもっと楽しい」。地域への愛が込められた内容となっている。
3区にまたがるユニークな地域性を表現
こまごめ地域は文京区、豊島区、北区にまたがるエリアだ。『こまごめ通信本⑦』の表紙には、シンボルキャラクター『こまゴメス』を含む7匹(羽)の仲間たちが描かれており、3つの区の文化を象徴する三毛猫のこまゴメスがこまごめ地域をパトロールしている。ソメイヨシノ発祥の地であるこまごめを、空の上から眺めているようなイラストが特徴である。本には12か月分のコミュニティペーパーのほか、巻頭言とマンガ家・織田博子さんによる『こまごめ通信と、ゴメス紹介マンガ』も掲載されている。
2017年の老舗菓子店閉店がコミュニティ誕生のきっかけ
『こまごめを楽しみ隊』の前身となる『こまごめを盛り上げ隊』が誕生したのは、2017年8月の西洋菓子店『CADOT』の突然の閉店がきっかけだった。メンバーたちはすべてのケーキを購入するイベントを開催し、その時に「閉店するから行くのではなく、普段からそのお店があることの幸せを感じていたい」という想いが生まれた。これが『こまごめを楽しみ隊』創設の契機となり、交流を通じて『こまごめビールプロジェクト』や『駒込珈琲物語』などのプロジェクトも生まれている。
販売場所と価格、NHK WORLDでも紹介
『こまごめ通信本⑦』の販売価格は550円(税込)。販売場所はフタバ書店(北区西ヶ原1-55-12)ほかで、オンライン通販は『こまごめ通信BASE』にて4月30日より開始される。本書はNHK WORLDやメディア各社で紹介されており、駒込の魅力を1冊に集約した冊子として注目を集めている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000133305.html