発酵美容I'm PINCH、カンヌで日本文化発信 MEGUMI主催イベント選出


発酵美容ブランドがカンヌの国際舞台へ
株式会社未来が展開する発酵美容液ブランド「I'm PINCH」が、2026年5月15日にフランス・カンヌで開催される「JAPANESE NIGHT in Cannes 2026」に出展することが決定した。本イベントは俳優・タレントのMEGUMI氏がファウンダーを務め、「人・物・事」を通じて日本文化を世界へ発信することを目的に開催される。「I'm PINCH」は日本ならではの発酵技術を土台とした美容文化を発信するプロダクトの一つとして選出された。
美容の価値観が一致した背景
「本質的な美しさ」を追求し続けてきたMEGUMI氏と「I'm PINCH」の共通点は、単なるスキンケア商品の関係性ではなく、「美容をどう捉えるか」という価値観の近さにある。近年、世界の美容市場では商品の機能性だけでなく、ブランドが持つ文化的背景や思想性、価値観への共感が強く評価される傾向が強まっている。「I'm PINCH」は米や大豆由来の成分を長時間発酵させることで、肌へのやさしさを大切にしながら「無理に変える」のではなく「肌を整える」という発想を育んできた。MEGUMI氏は自身を「一生美容オタク」と公言し、美容を「生き方」や「自分との向き合い方」として発信している。両者に共通しているのは「美しさを競うものではなく、自分自身を大切にする感覚として捉えていること」である。
世界的に広がる美容トレンドとの親和性
フランス・カンヌは映画や芸術、カルチャーを通じて世界中の価値観が交差する場所として知られている。欧州の美容市場では「作りこむ美しさ」よりも「自然体の美しさ」や「自分らしさ」を重視する価値観が広がっており、「minimal beauty」「skin-first」「wellness beauty」といったキーワードが世界的に注目されている。肌そのものを整えるケアや無理をしない美容習慣への関心が高まっている中で、「I'm PINCH」が提案する発酵を通じて肌をやさしく整えるという考え方は、欧州で広がる美容価値観と親和性を持つ。今回の参画は単なる海外展開ではなく、日本の発酵文化を背景に持つ「やさしく整える美容思想」が、世界中の感度の高い人々が集まるカンヌという場で新たな共感を生み始めていることを示す取り組みである。
日本の美容文化を世界へ
MEGUMI氏の美容エッセイは累計60万部を突破し、美容を単なる外見づくりではなく「生き方」として発信し続けている。「I'm PINCH」もまた発酵という日本文化を背景に、「肌を無理に変える」のではなく「自分自身を整えていく」という考え方を大切にしてきた。今回の参画によって生まれる価値は、単に日本のスキンケア商品を海外へ紹介することではない。MEGUMI氏が持つ「美容を生き方として発信する力」と「I'm PINCH」が培ってきた「発酵美容という日本独自の価値観」が重なることで、日本の美容文化そのものを世界へ届けていくことに意味がある。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000165933.html