雲海テラス営業開始、北海道トマムで雲海ヨガなど体験充実


北海道トマムの「雲海テラス」2026年営業開始
北海道の大地を感じるネイチャーワンダーリゾート「星野リゾート トマム」は、2026年5月13日より「雲海テラス」の今季営業を開始した。初日には恒例のオープニングセレモニーを実施し、594名の来場者と共にシーズンの幕開けを祝福している。ゴンドラ整備スタッフの「この絶景をお客様にも見てもらいたい」という想いから始まった雲海テラスは、今夏に累計来場者数が200万人に達する見込みである。
標高1,088メートルから眺める絶景
雲海テラスは標高1,088メートルのトマム山に位置し、気象条件がそろった時にダイナミックな雲海をはじめ、さまざまな雲海を楽しめる展望施設である。山頂へは片道約13分の雲海ゴンドラでアクセスできる。今季より事前予約制を導入し、待ち時間を短縮しながら快適に利用できるようになった。
山全体を散策しながらユニークな展望スポットを巡ることで、標高や角度の異なる地点から雲海や雄大な自然を楽しめる「Cloud9(クラウドナイン)計画」のもと、現在は7つのスポットが完成している。Cloud Pool、Cloud Bar、Cloud Roundなど、それぞれの場所で思い思いの過ごし方が可能である。
スタッフが届ける、多彩な雲海体験
標高1,088メートルの空気の中で心身を整える「雲海ヨガ」を営業期間中、毎日開催している。スタッフ自らが講師を務め、最高の朝を過ごしてほしいという想いのもと、深呼吸やゆったりとした動きを通して、自分自身と向き合う時間を提供する。また、日々雲海と向き合う雲海テラスのスタッフが、その日の雲海の発生メカニズムやトマムの自然の魅力を解説する「雲海ガイド」も実施している。雲海ヨガ、雲海ガイドともに無料で利用できる。
累計来場者200万人達成へ、参加型プロジェクト「Cloud Wish」始動
開業以来、多くの方々が訪れた雲海テラスは、2025年シーズン終了時点で累計来場者数193万人に達し、今夏には200万人を突破する見込みである。これに合わせ、来場者参加型イベント「Cloud Wish」が始動した。想いを書いた用紙を入れたカプセルを「想いの水滴」に見立て、雲型のフレームへ投入することで、お客様一人ひとりの想いによって雲のオブジェが完成していく一体感を楽しめる。また、200万人達成記念セレモニーの開催を予定している。
雲海テラスの営業情報
営業期間は2026年5月13日から10月13日までで、営業時間は4時30分から8時00分(上りゴンドラ最終乗車)である。料金は大人(12歳以上)2,500円、7から11歳1,600円、愛犬500円(いずれも税込)で、リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊客は無料である。予約は利用日前日の17時より受け付けしており、天候や気象条件によりゴンドラが運休となることがある。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002149.000033064.html