Sigma BFがカメラグランプリ2026で企画賞受賞、革新的なカメラが高評価


Sigma BFがカメラグランプリ2026の企画賞を受賞
株式会社シグマのレンズ交換式フルサイズミラーレスカメラ「Sigma BF」が、カメラグランプリ2026において「カメラ記者クラブ・企画賞」を受賞した。同社のデジタルカメラ製品における受賞は、Sigma DP1(2008年)、Sigma DP Merillシリーズ(2013年)に続き3回目となる。
撮影の本質に立ち返った設計思想が評価
カメラ記者クラブの選考委員会は、Sigma BFについて「撮る」という行為の本質に立ち返る設計思想を高く評価した。操作系および表示系を極限まで簡素化することで、撮影そのものに深く集中できる独自のユーザーインターフェースを実現した点が特に優れているという。
工芸的な美しさと高い剛性を両立
Sigma BFのボディはアルミ削り出しによるユニボディ構造を採用しており、高い剛性と工芸的な美しさを両立させている。カメラというプロダクトの物質的魅力を大胆に表現しつつ、多機能化が進む従来の流れとは異なったアプローチからカメラの存在意義を問い直し、新たな価値と方向性を提示した革新性が特筆に値すると選考理由で述べられている。
カメラグランプリ2026について
カメラグランプリ2026は、写真・カメラ専門の雑誌・Web媒体の担当者の集まりであるカメラ記者クラブが主催し、2025年4月1日から2026年3月31日に発売された製品を対象に選考が行われた。カメラ記者クラブは1963年9月に発足し、2026年4月現在8媒体1団体が加盟している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000031110.html