キヤノンのEOS R6 Mark IIIが2年連続受賞、カメラグランプリ2026で栄冠


カメラグランプリ2026で2部門受賞
キヤノンのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark III」と交換レンズ「RF45mm F1.2 STM」が、「カメラグランプリ2026」において大きな栄誉を獲得した。EOS R6 Mark IIIは「あなたが選ぶベストカメラ賞」を、RF45mm F1.2 STMは「あなたが選ぶベストレンズ賞」をそれぞれ受賞している。両製品の受賞は昨年の「EOS R5 Mark II」および「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」に続く2年連続となり、ユーザーからの評価の高さを示している。
EOS R6 Mark IIIの評価ポイント
EOS R6 Mark IIIは、有効画素数最大約3250万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、優れたドライブ性能とAF性能を誇るミラーレスカメラだ。高い静止画撮影性能に加え、4K動画記録や7Kオープンゲート記録など充実した動画機能を備えており、静止画・動画の両シーンで活躍する点が評価された。ユーザーからは「撮り手の意図を裏切らない」という哲学を感じられることや、スペック以上の実力、優れた画質と価格のバランスが高く支持されている。
RF45mm F1.2 STMが選ばれた理由
RF45mm F1.2 STMは、開放F値1.2による大きく美しいボケ味と、小型・軽量設計を両立させた大口径標準単焦点レンズである。プラスチックモールド非球面レンズの効果的な配置により、レンズ構成枚数を最少化して光学設計を工夫し、F1.2の大口径ながら手頃な価格を実現した点が特に評価されている。ユーザーからは、明るさと安さの両立、絞り開放時のボケの美しさ、小型軽量性など、革新的なレンズ開発への高い評価の声が寄せられている。
カメラグランプリ2026について
今回で43回目を迎えるカメラグランプリは、カメラ記者クラブが主催する権威あるカメラ・レンズ関連の賞だ。「あなたが選ぶベストカメラ賞」と「あなたが選ぶベストレンズ賞」は、一般ユーザーによるウェブ投票で選出される。2025年4月1日から2026年3月31日の間に日本国内で発売された製品から選考が行われた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001200.000013980.html