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福島再生の挑戦を描くドキュメンタリー5月23日上映

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報道発表
プレスリリースより

ソーラーシェアリングで福島農地を再生

生活協同組合パルシステム山梨 長野は5月23日(土)10時から12時まで、ジット甲府プラザ(山梨県甲府市)でドキュメンタリー「陽なたのファーマーズ フクシマと希望」の上映会を開催する。原発事故から15年が経過した福島を舞台に、エネルギー自給と農業の両立に挑む農家たちの姿から、持続可能な未来を考えるきっかけをつくる。

農地の上に太陽光パネルを設置する新しい農業

映画は、営農型太陽光発電「ソーラーシェアリング」の導入により、原発事故による放射能の影響で耕作を諦めざるを得なかった福島の農地を再生させた農業者たちの挑戦を伝えるドキュメンタリーである。農地の上に太陽光パネルを設置するソーラーシェアリングは、直射日光による高温化を防ぐことで、農作物の品質の安定や作業者の熱中症対策にもつながっている。

若手生産者の前向きな姿勢を描く

監督の小原さんは、2022年に制作したドキュメンタリー映画「原発を止めた裁判長 そして原発をとめる農家たち」で、原子力発電の危険性を伝え続ける元裁判長と、放射線被災で廃業した農地を太陽光発電によってよみがえらせる福島の人々を取材した。この作品でも取り上げた農業者の近藤恵さんのソーラーシェアリングによる耕作放棄地復活への挑戦を描いている。映画を通して発電事業を両立させる新しい農業の可能性を伝えるとともに、さまざまな困難に直面する中で明るく前向きに立ち向かう若手生産者の姿を届ける。

上映会の開催概要

上映会は2026年5月23日(土)10時から12時までジット甲府プラザ(山梨県甲府市高畑2-19-2)で開催される。参加者はパルシステム山梨 長野利用者とその家族・友人で約50人を予定している。パルシステム山梨 長野はこれからも、資源循環型社会の実現を目指し、地域や利用者とともにエネルギーシフトを推進していく。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001191.000006976.html