横浜スカーフの歴史と魅力を発信、京急百貨店30周年記念展示


上大岡の捺染文化を未来へ「横浜スカーフ物語」開催
京急グループの株式会社京急百貨店と関東学院大学は、2026年5月21日(木)から6月10日(水)まで、「YOKOHAMAフェア」の一環として「横浜スカーフ物語」を開催する。本企画は京急百貨店の開店30周年を記念し、かつて大岡川沿いに横浜スカーフの捺染工場が建ち並んでいた上大岡の歴史に着目した展示である。
関東学院大学が所蔵する約1,200点に及ぶ貴重なスカーフデザイン画の中から選りすぐりの作品を紹介するとともに、同大学経営学部の学生による「K-biz横浜スカーフプロジェクト」で提案された企画を具現化し、次世代への文化継承に取り組む。
戦後の世相を映す貴重な資料を展示
横浜市歴史博物館の協力のもと、現在同館に所蔵されている約11万点の横浜輸出スカーフ資料の中から、スカーフを特別に展示する。戦後の世相や暮らしを映し、文化史や社会史などの観点から学術的にも興味深い意匠が楽しめるのが特徴である。
会場情報と観覧について
展示会場は京急百貨店・ウィング上大岡3階連絡通路で、観覧は無料である。展示期間は2026年5月21日(木)~6月10日(水)となっており、上大岡の文化を次世代へ継承することで、街の魅力を発信する取り組みとなっている。
横浜スカーフオリジナルタンブラーも販売
展示期間中、京急百貨店6階のスターバックスコーヒーでは、「横浜スカーフオリジナルタンブラー」を販売する。マイスターバックスタンブラーに横浜スカーフ柄の台紙をつけた限定商品で、横浜スカーフ柄3種各1,800円(税込)、各柄30点限定である。
学生によるトークショーも開催
5月24日(日)15:00~16:00には、京急百貨店・ウィング上大岡3階連絡通路でトークショーが開催される。「KGU乾杯プロジェクト」により生まれた関東学院大学のクラフトビールのラベルをデザインした学生や、経営学部「K-biz横浜スカーフプロジェクト」に関わった卒業生が登壇し、プロジェクトの内容や横浜スカーフの魅力について語る予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000333.000016556.html