学生アーティスト対象のアート賞「A-TOM ART AWARD 2026」募集開始


「選ぶこと、作ること」をテーマに全国の学生から作品公募
株式会社アトムは、全国の学生アーティストを対象とした「A-TOM ART AWARD 2026」の公募を開始した。第9回目となる今回は、「選ぶこと、作ること」をテーマに、現代美術の分野で活動する学生から作品を募集する。作品データによる一次審査とプレゼンテーションによる最終審査を経て、5名の受賞者を決定。2026年10月にコートヤードHIROOで受賞者によるグループ展を開催する予定である。
受賞者には賞金20万円と地方でのアートプログラム機会を提供
本アワードの受賞者に対しては、一人あたり20万円の賞金を贈呈する。さらに、受賞者のうち2名には「LOCAL AWAKEN賞」として、2026年に地方都市でのアートプログラム実施の機会が副賞として用意されている。実施場所や内容はアーティスト・イン・レジデンス、グループ展など、応募者と相談の上で決定され、制作費等の補助も提供される。展示に係る運搬費用等の補助も用意されており、若手アーティストの育成と社会進出をサポートする充実した環境が整備されている。
公募期間は5月11日から7月26日まで、スケジュール詳細を確認
公募期間は2026年5月11日から7月26日23:59までとなっている。一次選考の結果発表は8月18日、最終選考は9月10日にコートヤードHIROOでのプレゼンテーション(オンライン参加も可)を予定しており、受賞者の発表は9月11日である。その後、10月2日から24日の期間に受賞者の作品をコートヤードHIROOで展示する。応募作品は、ジャンルを問わず平面・立体・映像・インスタレーションなど、データ送付およびコートヤードHIROO内での展示が可能なものであれば対象となる。
現代美術の学生が対象、国際学生証発行機関に所属が必須条件
応募条件は、現代美術の分野で活動するアーティストで学生であること。短大や専門学校の学生も対象だが、国際学生証が発行できる教育機関に所属していることが必須である。最終選考に進んだ場合、9月10日の最終審査会および10月2日から24日の展示に参加できることが条件となる。なお、プレゼンテーションについては来場が難しい場合、オンライン参加を検討可能である。また、日本語でのプレゼンテーションができる方であれば、日本居住者、国外居住者を問わず応募できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000088023.html