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東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026、最高金賞65本決定

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報道発表
プレスリリースより

日本唯一、アジア最大級の蒸留酒コンペティションで7本が最高峰を獲得

今年で8回目となる日本唯一、アジア最大級の蒸留酒の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026」(TWSC)の結果が発表された。出品数は洋酒部門594アイテムと焼酎・泡盛部門189アイテムの合計783アイテムであった。

最高峰の「BEST OF THE BEST」では、洋酒部門で3本、焼酎・泡盛部門で4本が受賞し、合計7本が頂点に輝いた。最高金賞の受賞率は洋酒部門が上位11%、焼酎・泡盛部門が上位12%という結果となっている。

洋酒部門BEST OF THE BESTはシングルモルトウイスキーが受賞

洋酒部門のBEST OF THE BESTでは、シングルモルトウイスキーのカバランが4年連続受賞を果たした。同作品は「カバラン ソリスト オロロソシェリーカスク カスクストレングス シングルモルトウイスキー」である。ジャパニーズジン部門では三宅本店の「クラフトジン瀬戸内 甘夏」が初受賞となり、ワールドジン部門ではスロベニアのジンが初出品・初受賞の快挙を遂行した。

焼酎・泡盛部門は4つのカテゴリーで初受賞を達成

焼酎・泡盛部門のBEST OF THE BESTでは、芋は西酒造が初の2年連続受賞となり、麦は薩摩酒造が3年ぶり2度目の受賞を果たした。米カテゴリーではBEST OF THE BEST初となる八海醸造が初受賞、泡盛では八重泉酒造が初受賞となるなど、複数のカテゴリーで新たな受賞者が誕生している。

洋酒部門で65本が最高金賞に輝く

洋酒部門では594アイテムの出品のうち、65本が最高金賞を獲得した。ウイスキーが32本、ジンが13本、ニューボーンスピリッツが3本、ブランデーが6本、ラムが3本、アガベスピリッツが2本、その他スピリッツが3本、ウォッカが1本である。

焼酎・泡盛部門で23本が最高金賞に輝く

焼酎・泡盛部門では189アイテムの出品のうち、23本が最高金賞を受賞した。芋が8本、麦が5本、米が4本、泡盛が3本、黒糖が1本、酒粕が1本、そばが1本となっており、特に芋焼酎が多くの最高金賞受賞を獲得している。

過去最多の316人の審査員が公正なブラインドテイスティングを実施

TWSC2026では過去最多の316人が審査員を務めた。バーテンダー、酒販店、インポーター、メーカー、プレス関係者、酒類資格を持つ愛好家などで構成される蒸留酒の専門家が、銘柄を一切非公開にした公正なブラインドテイスティングを行っている。今年は出品酒の品質が高く審査員の点数が高かったことから、昨年に比べ受賞ランクが全体的に高い結果となった。

授賞式・大試飲会の開催を決定

TWSC2026授賞式は2026年7月30日に東京都港区の明治記念館で開催される。その後、9月13日には渋谷区でTWSC2026大試飲会が催される。大試飲会では700種類以上のお酒を無料で試飲でき、一部有料試飲アイテムを除いた各種蒸留酒を楽しむことができる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000119996.html