ソフィア国立バレエから若手ダンサーが出演、バレエアンサンブルガラ2026


国際舞台で活躍する日本人ダンサーの出演決定
マーティ株式会社が主催する「バレエアンサンブルガラ2026・関東公演/関西公演」に、ソフィア国立バレエ・コールドで活躍する井上暖深さんと玉川貴文さんの出演が決定しました。豊かな歴史と多彩なレパートリーで世界中から高い評価を受けるバレエ団で活躍する新進気鋭の若手ダンサーのフレッシュな踊りに注目が集まっています。
コールドバレエとは
コール・バレエ(corps de ballet)は、バレエ作品において群舞を担当するダンサーたちの集団を指します。フランス語で「バレエ団の身体(body of the ballet)」という意味であり、バレエ作品では視覚的・構成的に作品の世界観を支える重要な役割を果たしています。バレエ作品の世界観を支える最も重要な役割を担当するのが、このコールドバレエです。
ソフィア国立バレエ団で活躍する井上暖深さん
井上暖深さんは、8歳よりアメリカでバレエを始めました。帰国後、クラシカルバレエアカデミーS.O.U.で研鑽を重ね、2016年のポルトガル国立バレエ学校への留学を経て、アメリカ・オクラホマ州のタルサバレエに入団しました。その後、ルーマニア、クロアチアでの経験を経て、現在ブルガリアのソフィア国立バレエ団で活動中です。国際的な感性と確かな実力を兼ね備えた注目のダンサーとして、ヨーロッパ各地での舞台経験を積み重ねています。
ソフィア国立バレエ団で活躍する玉川貴文さん
玉川貴文さんは、4歳より両親からバレエを習い、15歳でドイツミュンヘンへ留学しました。ポーランド、チェコ、クロアチアでの活動を経て、現在ブルガリア国立バレエ団にて活動中です。ヨーロッパ各地で培った表現力と確かな実力を兼ね備えたダンサーとして、バレエ団からも将来の活躍が大いに期待されています。
ソフィア国立バレエ団について
ソフィア国立バレエ団は、ブルガリアの首都ソフィアにある国立歌劇場に所属する、同国を代表するバレエ団です。クラシックバレエの名作から現代作品まで幅広いレパートリーを築き上げ、東欧バレエの伝統を継承しながら国際的な評価を高めています。確かなクラシック技術を基盤としながら、音楽性や演技力に優れたダンサーを多く擁しており、東欧特有のしなやかさと力強さを兼ね備えた踊りは、繊細かつドラマティックな表現を生み出しています。
関東公演・関西公演の開催概要
関東公演は2026年7月25日(土)にきゅりあん(品川区立総合区民会館)で開催されます。第1部はバレエガラコンサートとして国内外で活躍するプロバレエダンサーの饗宴が繰り広げられ、第2部は「くるみ割り人形」よりハイライトが上演される予定です。関西公演は2026年8月9日(日)に神戸文化ホール中ホールで開催され、第1部はバレエガラコンサート、第2部は「白鳥の湖」より第2幕・第3幕が上演されます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000460.000083890.html