Smart Eye Cameraが国際広告賞で最高賞受賞、5つの賞を獲得


第105回 NY ADC賞で最高賞「Best of Discipline」を獲得
慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業 OUI Inc.は、OUI Inc.とTBWA HAKUHODOの共同プロジェクト「Smart Eye Camera」が、ニューヨークで開催された世界最古の国際的広告賞「第105回 NY ADC賞」にてプロダクトデザイン部門最高賞「Best of Discipline」を含む計5つの賞を獲得した。
受賞内容と栄誉ある経歴
本プロジェクトはSmart Eye Cameraの社会的価値と可能性をクリエイティブの力で世界に発信する取り組みである。今回の受賞は、Cannes Lions 2025におけるPharma部門でのファイナリスト選出、Mad Stars 2025におけるSDGs部門およびInnovation部門での金賞受賞、London International Awards2025のPharma & Medical部門ファイナリスト選出、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSでのシルバー・ブロンズ受賞、Spikes Asia2026でのグランプリ・ブロンズ受賞、ADFEST2026でのブロンズのダブル受賞、2026 Clio Awardsでの銅賞受賞に続く快挙である。
NY ADC賞での各受賞部門
今回の受賞内容は、Best of DisciplineとしてProduct Design、Gold CubeとしてProduct Design - Science / Medical ProductsおよびHealth / Wellness - Design for Good / Health / Wellness、Bronze CubeとしてHealth / Wellness - Brand / Communication Design / Product Design、MeritとしてHealth / Wellness - Innovation / Single or Seriesである。
Smart Eye Cameraについて
OUI Inc.は医療を成長させることを理念に、慶應義塾大学医学部の眼科医が2016年7月に立ち上げた大学発のベンチャー企業である。眼科の診察を可能にするiPhoneアタッチメント型医療機器Smart Eye Cameraをゼロから開発し、約1年半で完成させた。世界の失明原因第一位は白内障であり、適切な時期に治療をすれば失明に至らない可能性が高い。しかし発展途上国においては白内障による失明が社会問題となっている。Smart Eye CameraはiPhoneに取り付けて使用する小型な医療機器であるため、電気のない地域や被災地など場所を選ばず眼科診察を可能にする。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000064389.html