竹炭と籠で湿気対策、竹虎が限定100セット販売


竹虎が黒染籠と竹炭パックの限定セットを発売
創業明治27年(1894年)より竹材・竹製品製造卸業を手がける虎斑竹専門店竹虎(運営:株式会社山岸竹材店)は、卓上に置ける黒染め足付籠と調湿竹炭パック(小)2個を組み合わせた限定100セットを新発売した。高温多湿な日本の暮らしに寄り添いながら、竹炭の機能性と竹細工の美しさを同時に楽しめる特別セットである。
日本の湿気対策に竹炭の力を活かす
日本は梅雨時期だけでなく一年を通して湿気に悩まされる風土であり、押し入れやクローゼット、下駄箱、タンスなど空気がこもりやすい場所はもちろん、近年ではデスクまわりやリビングなど日常空間にも快適さを求める方が増えている。同社では、昔から日本人の暮らしに寄り添ってきた竹炭の力を、現代の住まいに使いやすい形で届けたいという想いから調湿竹炭パックを製造・販売している。
竹炭の機能性と製造工程へのこだわり
調湿竹炭パックに使用しているのは、日本最大級の孟宗竹を高温で焼き上げた国産竹炭である。竹炭には目に見えない無数の孔があり、その孔が空気中の湿気を吸着し、乾燥時には水分を放出することで湿度を調整すると言われている。また、ニオイを吸着する性質もあり、靴箱や収納ケース、車内など臭いがこもりやすい場所にもおすすめだ。竹炭は丸竹を一定幅に割った後、粉砕機で細かく加工し、大型のロータリーキルン窯で約800度の高温焼成を行う。長年竹と向き合ってきたからこそ、素材選びから焼成工程まで丁寧にこだわっている。
見た目にもやさしい籠のデザイン
竹炭を包む不織布には工夫を重ねており、内側には通気性を保ちながら竹粉が出にくい不織布、外側には和紙のような質感と丈夫さを兼ね備えた不織布を使用した二重構造を採用している。調湿竹炭パック(小)2個がぴったり収まる黒染め足付籠は、竹ひごを丁寧に編み上げ通気性に優れ、コンパクトサイズで置き場所を選ばない。下駄箱や棚の上、デスク、玄関などにも自然になじみ、和風・洋風どちらのインテリアにも調和する。
竹の循環型資源としての価値
竹は成長が非常に早く、わずか3年ほどで竹炭として活用できる循環型資源としても注目されている。放置竹林が問題となる中、竹を有効活用することは竹林整備や自然環境保全にも繋がっている。同社では竹材を無駄なく活かしながら、日本の竹文化や職人技術を未来へ繋げていきたいと考えており、調湿竹炭パックは電気を使わず手軽に取り入れられるため、環境に負荷の少ない暮らしの道具として活躍する。
限定100セット、6月上旬のお届け予定
販売価格は3,960円(税込)で、2026年5月15日(金)より予約販売を開始し、6月上旬のお届けを予定している。限定100セットの販売となるため、この機会にぜひ虎斑竹専門店竹虎のホームページを訪れてほしい。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000346.000033525.html