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韓国怪物大全が5月発売、320の妖怪を収録した約750ページの図鑑

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報道発表
プレスリリースより

韓国の古典籍に記された320の怪物を一堂に集結

株式会社翔泳社は、書籍『韓国怪物大全』を2026年5月19日に発売する。本書は、韓国で妖怪専門作家として人気を集める著者が長年収集した韓国の「怪談」とそこに登場する320の怪物を紹介した図鑑である。

『高麗史』『三国史記』『三国遺事』『世宗実録』『朝鮮王朝実録』『慵斎叢話』『於于野譚』『朝鮮伝来童話集』など、18世紀以前の文献に記録された韓国の怪物をまとめた。19世紀以降に記録されたものや作者がはっきりしないもの、小説の中にのみ出てくるもの、文献の記録がなく口伝された怪物はできるだけ除外している。

約750ページのボリュームでクリエイター必見の1冊

映画やドラマなどのKカルチャーでなじみがある人も多い韓国の怪談や怪物は、韓国の古い文献にはまだあまり知られていない、風変わりでバリエーションに富んだ妖怪が登場する。グラフィカルでユーモア溢れるイラストも添えられ、眺めているだけでも楽しい1冊となっている。

巻末には『三国遺事』から抜粋した三国と新羅の神話についても掲載。本書は、著者がインターネットで公開している「怪物百科事典」で収集・紹介された怪物を1冊にまとめたものである。

著者クァク・ジェシク氏について

著者のクァク・ジェシク氏は、韓国の小説家(SFから歴史、ミステリーまで多彩)であり、工学博士として技術政策を研究した科学者でもある。放送番組のMCとしても活動し、韓国の妖怪専門作家として人気を集めている。2007年から「怪物百科事典」という名前で韓国の妖怪にまつわる資料をインターネットに公開し、更新を継続している。著者のサイトで紹介された怪物はさまざまな漫画や小説、ゲーム、アニメなどのクリエイターによって活用されてきた。

書籍概要

『韓国怪物大全』の発売日は2026年5月19日で、定価は6,985円(本体6,350円+税10%)。A5判・752ページの大ボリュームである。原著はクァク・ジェシク、監修は朴 美暻、翻訳は高松 彩乃が担当。全国の書店、ネット書店などでご購入いただけるほか、翔泳社の通販やAmazonでも購入可能である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000684.000034873.html