心の奥底を表現した作品展、繁田直美「intangible voice」5月21日開催


言葉になる手前の心の声を映す作品展
アルフレックスジャパンは、5月21日(木)から6月9日(火)までの期間、アルフレックス名古屋にて現代美術作家・繁田直美の作品展「intangible voice」を開催する。本展は「LIFE with ART project」の一環として、アートとインテリアの心地よい関係を提案するものだ。
抽象画に広がる独自の奥行きを体感
繁田が描く抽象画には深く広がる独自の奥行きがある。その静謐な佇まいは、日々の喧騒から少し距離を置き、自己の内面へと意識を向ける穏やかな時間をもたらしてくれる。本展では過去作から最新作まで、作家の歩みを辿る多彩な作品を一堂に展示する。アルフレックスのインテリア空間と織りなす、豊かな静けさに満ちたひとときが体験できるだろう。
作家の創作プロセスと想い
繁田は、日々の暮らしの中で感じる言葉にできない感情や感覚を、手繰り寄せるように静かに線に乗せていくという。静かに積み重なる即興的な筆致は手探りの対話となり、内在する心の声を言葉になる手前で写し取るのだ。作家にとってこの制作過程は、まだ知らない自身の声との出逢いをもたらすものとなっている。
東京を中心に国際的に活動する作家プロフィール
繁田直美は東京都出身。女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒業後、ミネアポリスカレッジオブアートアンドデザインで絵画と版画を学んだ。アメリカでの研鑽を経て帰国後は東京を中心に活動し、北米やスウェーデン、イタリア、スペイン、ドイツ、韓国、台湾など国際的に作品を展示している。
会場情報と開催概要
展示会は2026年5月21日(木)から6月9日(火)までの開催。時間は11時から18時で、水曜日と祝日は休場となる。会場はアルフレックス名古屋で、名古屋市中区栄5-28-12名古屋若宮ビル1F。電話番号は052-269-9770。入場は無料。詳細はアルフレックス公式サイトで確認できるほか、curated by noie.ccとしての情報提供がある。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000028759.html