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一閑張り小箱が新登場、FB150万再生の職人が手掛ける

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ハンドメイド
陶芸・工芸・クラフト
報道発表
プレスリリースより

伝統技法を現代の暮らしに取り入れた新製品

創業明治27年(1894年)から竹材製造を手掛ける虎斑竹専門店 竹虎(運営:株式会社山岸竹材店)は、伝統の一閑張り技法を現代の暮らしに取り入れた「一閑張り小箱(眼鏡スタンド)」を2026年5月14日(木)より販売開始する。竹、和紙、柿渋という日本で古くから親しまれてきた自然素材を組み合わせ、見せながら収納を楽しめるインテリア小箱として仕上げられている。

FB動画150万回再生の職人が手掛ける製品

本製品を手掛けるのは、Facebookで公開された一閑張り行李の製作動画が150万回再生を突破した職人である。竹編みから和紙貼り、柿渋仕上げまで一つひとつ丁寧に行い、昔ながらの技法を現代の暮らしに合う形へと落とし込んだ。コンパクトなサイズ感ながら、伝統工芸ならではの存在感と味わいを感じられる逸品だ。

職人技が光る素材へのこだわり

素地には国産の真竹を使用した四ツ目編みを採用している。一閑張り製品では海外製の籠を使用することも少なくないが、本品は和紙の下に隠れる竹編み部分にも妥協せず、日本の職人による竹編みにこだわった。和紙には、楮(こうぞ)100%の昔ながらの和紙を使用し、工業的に大量生産されたパルプ和紙とは異なる長い繊維が絡み合うことで、手仕事ならではの豊かな風合いを生み出している。

中学時代から受け継ぐ伝統技法

仕上げには、職人が中学時代から父親に学んできた伝統技法を受け継ぎ、柿渋を五回塗り重ねている。柿渋を重ね塗りすることで耐久性を高めるだけでなく、独特の深みある色合いと風合いが生まれる。乾燥と塗布を何度も繰り返すことで、手間と時間を惜しまない手仕事ならではの仕上がりとなっており、使い込むほどに色合いが変化し、年月とともに味わいを増していくのも魅力である。

多用途で活躍する収納小箱

眼鏡スタンドとしてだけでなく、ペンやはさみ、クリップ、付箋、お菓子など、デスクまわりの小物収納としても便利に使用できる。縁部分には異なる色味を組み合わせ、落ち着きの中にも遊び心を加えた。内側には和紙を貼らず、竹そのものの素材感を楽しめる仕様となっており、竹、和紙、柿渋という自然素材が持つ素朴な魅力と、職人の手仕事による温もりを味わいながら、暮らしの中で使いながら、日本の伝統技法の美しさを身近に感じられる。

販売情報

販売開始日は2026年5月14日(木)で、販売価格は1,980円(税込)である。虎斑竹専門店 竹虎のホームページで購入できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000347.000033525.html