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園内が映画館に。海外ショートフィルムで異文化体験「あそまなセカイ映画祭」

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参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

海外ショートフィルムで世界への興味を育むプログラム

シンクアロット株式会社は、保育園・幼稚園・こども園向けに新プログラム「あそまなセカイ映画祭2026」を開始する。園内で世界のこども向けショートフィルムを上映し、こどもたちが異文化や多様な価値観にふれることができるプログラムである。本プログラムでは、海外の短編アニメーション・ショートフィルムを施設内で上映。映画鑑賞だけでなく、作品の舞台となる国や文化をテーマにした教材や対話活動もあわせて提供し、こどもたちの「もっと知りたい」「やってみたい」という探究心を育むことを目指している。

観る前後の学びで、世界を知る体験へ

「あそまなセカイ映画祭」は、映画鑑賞だけに終わらない参加型の企画である。各作品には上映前後に活用できるオリジナル教材を提供しており、映画を「観る前」と「観た後」の学びまで含めて設計されている。上映前には、映画のテーマ、登場するモノや生き物、舞台となる国の特徴や文化などをこどもたちにわかりやすく紹介することで、映画への興味や理解を深める。上映後には、「どんなところが楽しかった?」「主人公はどんな気持ちだったかな?」「日本と違うところはあった?」といった問いかけを通じて、クラス内で自然に感想共有やディスカッションが生まれる構成となっている。教材では映画そのものの内容だけでなく、作品の舞台となった国の文化や暮らしについても紹介。こどもたちは映画を入口として、世界の多様な価値観や文化にふれることができる。

デンマーク、フランス、韓国など世界各国の作品

上映作品には、海外映画祭などでも評価されたショートフィルム6作品を採用予定である。現在、デンマーク、フランス、韓国など複数国の作品を選定しており、セリフが少ない、理解しやすい、感情移入しやすい、5~20分程度で集中して観られるといった観点を重視している。園で使いやすいよう、期間中は専用サイト上で好きなタイミングで視聴可能な形式を採用。日々の保育活動の中で柔軟に活用いただける。

幼児教育現場のニーズに応える企画

近年、幼児教育現場では「探究」「多様性理解」「非認知能力」といったテーマへの関心が高まっている。一方で、現場からは「異文化教育を取り入れたいが準備が難しい」「こどもが自然に興味を持てる教材が少ない」「英語学習ではなく、『世界への興味』を育てたい」といった声が多く聞かれている。「あそまなセカイ映画祭」は、こうした課題に対し、「映画」というこどもたちにとって親しみやすい入口から、自然に世界へ興味を広げることを目的に企画されたものである。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000048185.html