キングダム連載20周年、全長300m超の漫画展示がギネス世界記録達成


ギネス世界記録を達成した「キングダム読破堤」
佐賀県出身の漫画家・原泰久氏の『キングダム』と佐賀県のコラボプロジェクト「キングダム×(駆ける)佐賀県〜佐賀の火を絶やすでないぞォ。〜」が、2026年1月より展開されている。このプロジェクトの目玉企画である「キングダム読破堤」は、全長300メートル超にわたり『キングダム』16,290ページを掲出した屋外漫画展示である。2026年5月19日(火曜日)、ギネスワールドレコーズ公式認定員による計測の結果、「屋外での最長の連続した漫画ページ展示(Longest continuous outdoor display of manga pages)」としてギネス世界記録™に認定されました。
セレモニーで喜びを表現した関係者たち
認定セレモニーは佐賀県佐賀市の干潟よか公園防波堤にて開催され、佐賀県知事の山口祥義と『キングダム』を連載している「週刊ヤングジャンプ」編集長の増澤吉和氏が登壇し、この歴史的瞬間を祝いました。認定証を受け取った山口知事は「佐賀から世界へ。この壮大なプロジェクトである『キングダム読破堤』がギネス世界記録に認定され、感無量です」と喜びを語り、続いて登壇した増澤氏は「連載20周年という節目の年に、世界一という素晴らしい記録が誕生したことを大変嬉しく思います」とコメントしました。
10万人を超えるファンが来場した大規模展示
有明海沿いの防波堤に設置された「キングダム読破堤」は、コミックス1~77巻の全ページを掲出した圧巻の光景となっている。作中の過激なシーンは佐賀名産の「佐賀海苔」で隠すなど、独自のアイデアに大きな注目が集まり、2026年1~3月の約2ヶ月間で10万人を超える来場者を記録しました。セレモニー前日には新たに78巻を追加し、セレモニー終了後にはギネス世界記録認定幕も新たに設置されています。
『キングダム』は連載20周年を迎える人気漫画
『キングダム』は、時は紀元前、中国・春秋戦国時代を舞台とした本格歴史大河コミックである。2006年1月から「週刊ヤングジャンプ」で連載を開始し、2026年1月で連載20周年を迎える。コミックス1巻は2006年5月19日発売され、既刊79巻で累計発行部数1億2,000万部(電子版含む)以上を記録しています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000478.000018574.html