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サラダ玉ねぎの販売で子どもたちの笑顔に変わる、津奈木小の学習支援

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報道発表
プレスリリースより

農業からマーケティング学習へ、子どもたちが体験する実践的なキャリア教育

食品のインターネット販売を主とする株式会社食文化は、熊本県津奈木町と連携し、津奈木小学校の児童が育てた「津奈木小サラダ玉ねぎ」の販売支援を行っている。この取り組みは単なる農業体験にとどまらず、子どもたちが栽培・収穫から商品ページ作成、メールマガジン作成、箱作り、出荷作業までを一貫して経験する実践的なキャリア教育である。

販売売上を学校生活に還元、子どもたちが働くことの意味を実感

津奈木小の児童がサラダ玉ねぎの販売によって得た売上は、2026年5月にカードゲームなど学校生活をより楽しくするための備品購入に活用された。自分たちで育て、全国のお客様へ届けた商品の売上が、学校生活を豊かにするものとして子どもたち自身に返ってくることで、児童はより実感を持って「働くこと」「売ること」「お金の使い道を考えること」を学べる。購入したカードゲームなどは児童同士の交流や学年を越えたコミュニケーションのきっかけにもなり、地域の農産物から生まれた売上が子どもたちの笑顔につながっている。

株式会社食文化が支援する、マーケティング学習の実践

株式会社食文化は豊洲市場ドットコムやうまいもんドットコムなどのECサイト運営を通じ、全国のお客様に地域の食の魅力を届けてきた。本取り組みでは商品ページの作成やメールマガジン作成において、「どんな言葉ならお客様に伝わるか」「この玉ねぎの魅力は何か」を考えさせることでマーケティングや表現の学びにつなげている。また、同社は津奈木町および津奈木町商工会と共同出資により、2024年8月に地域商社「株式会社つなぎつくる」を設立し、地域経済の活性化や地域のにぎわいづくりに取り組んでいる。

食のちからで地域を元気に、津奈木小の活動を発展させる

株式会社食文化の企業理念である「食のちからで人を元気に人を幸せに」のもと、同社は日本の生産者・流通業者・消費者をつなぎ、各地の産業振興に貢献することを目指している。販売によって得られた喜びや学びまで子どもたちが体験できる取り組みとして、津奈木小「サラダ玉ねぎ」の活動を今後も発展させる予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000427.000006293.html