AI漫画クリエイティブ自動生成「ENSOR」が5幕構成のMeta広告に対応


AIが漫画広告を自動生成、内製化の新たな選択肢
広告運用をインハウス化しているチームにとって、漫画広告クリエイティブは高い効果が期待できる一方で、制作コストとスキルのハードルが課題である。REHATCH株式会社が提供するマーケティングAI OS「ENSOR(エンソー)」に、Meta広告向けカルーセル形式の漫画クリエイティブをAIが自動生成する新機能「漫画クリエイティブ生成」が追加された。
漫画広告制作の課題を解決する新機能
SNS広告において、ストーリー性のある漫画形式のクリエイティブは、テキストや画像のみの広告と比べてスクロール停止率やエンゲージメント率が高いことが知られている。しかし漫画広告の制作には、シナリオ設計・コマ割り・イラスト制作・テキスト配置といった複数の専門工程が必要で、内製化のハードルが高い領域だった。
従来は外部のイラストレーターやシナリオライターへの委託が必要で、1本の制作コストと時間が高く、ABテスト用のバリエーション展開が困難という課題があった。訴求パターンを変えるたびにゼロからの制作が必要になる点も、広告運用効率の妨げとなっていた。
5幕構成で即座に漫画クリエイティブを生成
新機能の利用方法は簡単である。商品情報、ターゲット、解決課題をENSORに入力するだけで、AIがシナリオを構成し、カルーセル形式に対応した5幕の漫画クリエイティブを自動生成する。
5幕の構成は、登場人物の課題・悩みを提示する1幕から始まり、課題が深刻化する状況を描写する2幕、解決策との出会いを描く3幕、使用後の変化やビフォーアフターを示す4幕を経て、CTA(行動喚起)と訴求をまとめる5幕で完結する。Meta広告のカルーセル形式に最適化されたサイズで出力されるため、そのまま広告入稿に活用できる。
インハウス運用チームから内製化検討企業まで
すでに広告運用をインハウスで回しているチームの場合、Meta広告運用の際にABテスト用バリエーションを内製で量産するために活用できる。外部イラストレーターへの委託なしに訴求パターンを変えた漫画広告を即日生成でき、クリエイティブの回転速度を維持しながら漫画フォーマットを広告ミックスに組み込める。
一方、漫画広告を外部制作会社に委託している企業が内製化の第一歩として活用することも可能だ。シナリオ設計・コマ割り・デザインをAIが代行するため、イラストレーターやシナリオライターがいない体制でも漫画広告の制作を自社完結に移行できる。
ENSORの多様な機能が広告制作を効率化
ENSORは「勝ちバナーを量産するAI──学び続けるマーケティングOS」をコンセプトとしたマーケター向けAIクリエイティブ生成プラットフォームである。クリエイティブの施策立案から連携・生成までを従来の1/5の時間で実行し、広告やGAなどに散在するデータを統合してAIがリアルタイムで分析・施策提案を実行するマーケティングAI OSとして機能する。AI編集による高品質なデザイン生成、動画生成、ランディングページ生成、ブランドトンマナの自動抽出など、100種類以上のテンプレートから選択できる多彩な機能を備えている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000060706.html