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手話だらけの日マルシェが横浜で開催、多様なコミュニケーション体験

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参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

ろう者と聴者がつながる「手話だらけの日」とは

2026年6月6日(土)・7日(日)の2日間、横浜市民ギャラリーあざみ野と地域の個性的なお菓子屋「めめ菓子工房」が協働し、「手話だらけの日―暮らしをひらくマルシェ―」を開催する。このイベントは、屋外やロビーに個性豊かな雑貨や食べ物が並ぶマルシェと、ワークショップや絵本手話語りが楽しめる交流スペースで構成されている。

手話や筆談、手振り・身振りでの多様なコミュニケーションを通じて、ろう者・難聴者・聴者が自然に交流できる場づくりを目指している。生活の延長で、文化を通じて人がつながる「ひらかれた暮らし」を体感できるイベントだ。

めめ菓子工房のこだわりと店主のメッセージ

本イベントはめめ菓子工房との連携により、人々の交流の場を創出する取組みの一環として実施される。めめ菓子工房は横浜市青葉区柿の木台にあり、手話というエッセンスと「目と手でドキドキワクワクするお菓子を」というコンセプトをもとに、独自の世界観を表現するお菓子屋である。

店主であり、ろう者の伊藤ホサナさんは、国産または地元の食材をできる限り使用し、日本の四季を感じることができる旬の素材や、子どもが安心して食べられる材料で、季節の洋・和菓子をひとつひとつ丁寧に手作りしている。伊藤さんは「特別なものとして構えるのではなく、誰でもふらっと来て、見て、関わって、気づいたら楽しんでいる。そんな空気をつくれたらと思っています」とコメントしている。

個性豊かな出店者とマルシェ内容

マルシェには、コーヒー、タコス、ルーローハン、焼き菓子、和菓子、イラスト、絵本、雑貨など、全国各地から個性豊かなお店が大集合する。出店者の詳細は公式サイトまたは公式Instagramにて紹介されている。

手話で参加する体験型ワークショップ

手話を使いながら子どもから大人まで参加できる多様なワークショップが実施される。事前申込制のじっくり取り組むものから当日に気軽に参加できるものまで、幅広いプログラムが用意されている。

6月6日(土)には「なまえで染める」Tシャツのしぼり染めが開催される。日本手話と日本語が交差する場で、あなただけの「なまえ」の模様を手話の動きからうみ出すワークショップで、親子でのご参加も推奨されている。また「ハンカチをカラフルに自由に染めよう」は赤ちゃんからおとなまで、だれもが楽しめる予約不要の体験となっている。

6月7日(日)には、「みんなでイマジナリーワークショップ」と「絵本手話語り」が複数回開催される。ろう者が手話で届ける絵本のおはなしは、聞こえない方も聞こえる方も大歓迎である。

バリアフリー設備と開催情報

横浜市民ギャラリーあざみ野はバリアフリー設備が充実しており、どなたでも安心してご来館いただける。出店者やワークショップスタッフと日本手話でのコミュニケーションができるほか、筆談ボードもご用意される。当日は目で確認できるサインも増設される予定だ。

開催日時は2026年6月6日(土)、7日(日)10時30分~16時00分。会場は横浜市民ギャラリーあざみ野1階エントランスロビー、屋外である。マルシェとワークショップ等はそれぞれ開始時間が異なるため注意が必要だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001507.000014302.html