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細田守『時をかける少女』4K版が7月3日リバイバル上映、全国161館決定

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報道発表
©「時をかける少女」製作委員会2006(プレスリリースより)

予告編解禁、4K化で映像が蘇る

細田守監督の名作アニメーション『時をかける少女』が、4K版として2026年7月3日(金)より全国161館でリバイバル上映されることが決定した。このたび4K版の予告編が解禁され、全国的な注目を集めている。

今回の4K化では、オリジナルの色彩設計を保ちながら、最新技術を用いて映像の透明感を極限まで追求。映像全体を覆っていたノイズや色の濁りを徹底的に取り除くことで、街並みのディテールや夏の空の奥行きがよりくっきりと鮮明に蘇った。派手な色補正ではなく、映像本来の美しさを引き出すことで、まるでその場にいるような「瑞々しい夏」を高精細に再現している。

SNS連動企画も開始、ファン層の拡大を狙う

予告編はFilmarks公式YouTubeチャンネルで公開中。また、5月20日(水)より『時をかける少女』のTikTok動画投稿がスタートした。現在投稿されているのは4K版の予告編で、今後は本編の名場面を順次投稿する予定となっている。

追加劇場を含む全国161館での公開が決定し、第2弾として14館が新たに追加された。上映劇場は今後も順次追加される予定であり、最新情報は公式X(@Filmarks_ticket)でお知らせされる。

20年を経ても愛され続ける青春の名作

2006年に筒井康隆の原作をもとに初のアニメーション映画化された本作は、公開当時わずか6館からスタートしながら、口コミにより上映館が順次全国へと拡大。最終的には延べ100館以上に広がり、約40週にわたるロングラン上映を記録した。アヌシー国際アニメーション映画祭での受賞をはじめとする数々の国際的評価を受け、監督・細田守の名を世界に知らしめた記念碑的作品である。

現代に生きる女子高校生の等身大の青春と成長を描き、躍動感あふれるアニメーションと瑞々しい物語は多くの観客の心を掴んだ。日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞し、海外の名だたる映画祭でも高く評価されている。公開から20年を経た今なお、多くのファンを魅了し続ける本作が、4Kによってより鮮明な映像としてスクリーンに甦る。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000732.000008641.html