東出昌大・瀬戸大也が語る苦悩、『野営デトックス』で人生の本質に迫る


YouTube休止の真相「生きてる実感を失うから」
新しい未来のテレビ「ABEMA」で配信中の『東出昌大の野営デトックス』#3(2026年5月18日配信)に、競泳選手の瀬戸大也とプロボクサーの那須川天心がゲストとして登場した。山奥での野営生活を通じて、出演者たちが人生の本質に向き合う番組となっており、深い対話が繰り広げられている。
番組内で東出は自身のYouTube休止について言及。「いま休止って言っているけど、再開の目処は特にない」と明かし、「普通に生活の動画だったんですけど、ここで飯作るのが定番になって。でも生活って普通にラーメン食いに行く日もあれば回転寿司の日もあったのに、『飯作んないと』みたいなのが、生活じゃねえなと思って休みました」と、その真相を語った。さらに「生活って暇つぶし」「たぶん生きている実感を失うから…」と、自分たちが大切にしている生き方についての哲学を披露している。
渓流釣りで命の重みを実感する瀬戸と那須川
東出からイワナ釣りのレクチャーを受ける中、那須川は「なんか無下にできないっすよね。こうやってミミズをやるのも同じ命じゃないですか。いろいろ考えさせられます」とコメント。釣った魚を前に、「本当に自然に生きている魚を自分の手で…」「食べるものもないじゃないですか。だからそういう有難みを、当たり前じゃないんだなってところを余計に感じられますよね」と、食への感謝と命の重みを深く実感していた。
那須川天心が語る独自の人生哲学
焚き火を囲んでの対話では、那須川が「地位とかいらないんですよね」と言及。「人生は『実験』だと思っている」と述べ、「テーマが『人生実験』なんで。やってみなきゃ分かんないし、人間の可能性を、どこまでできるのかっていうところに、すごく興味がある」と語った。また「ベルトを持っているから強い、みたいに思われるのが嫌。自分がどこまでできるのかっていうのを、ずっと求めているのかもしれない」と、飽くなき探求心を表現している。
瀬戸大也が明かす栄光と転落の苦悩
瀬戸は自身の栄光と挫折について言及。「2020年に金メダルを1個でも絶対獲るっていう勢いでやっていて、すごく調子がよかった。でもそこで、東京オリンピックが延期になって…」と当時の状況を回顧した。「自分の気持ちがついていかなくて。また1年間このコンディションをキープしとくキツさとかも(あった)。あそこが一番自分のピークだと思っていたので、自分の中で受け入れられなくて。結構『どうにでもなれ』みたいな感じになってしまって…」と、当時の苦悩を赤裸々に吐露。さらに過去のスキャンダルについても「反省することがたくさんありました」「露骨に出ますね。結構お酒に逃げたりとかっていうのはすごく多かったです。もう誰とも会いたくない」と、競技への影響や精神的な負担について打ち明けている。
『東出昌大の野営デトックス』は全6回の配信予定で、毎週月曜深夜0時30分に「ABEMA」で無料配信中である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003260.000064643.html