I-neの大阪本社がiFデザインアワード2026受賞、サステナブルなクリエイティブオフィス実現


iFデザインアワード2026を受賞した大阪本社オフィス
株式会社I-ne(本社:大阪市中央区、代表取締役:大西洋平)の大阪本社オフィスが、世界的デザイン賞である「iF DESIGN AWARD 2026(iFデザインアワード2026)」を受賞しました。ドイツを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い70年以上の歴史を持つ独立したデザイン団体です。129名のデザイン専門家が68か国・地域から集まった10,000件の応募デザインを審査し、I-neの大阪本社は「課題設定と解決のアイデア」「機能性とユーザー利点」「サステナビリティと社会貢献」の項目で高く評価されました。
「Social Beauty Innovators BASE」として実現する持続可能なワークスペース
I-neは「We are Social Beauty Innovators for Chain of Happiness」を経営理念に掲げています。2024年9月に新設した大阪本社オフィスは、「Social Beauty Innovators BASE」をデザインコンセプトとし、事業成長や社会の変化に対応しながら、効率性とイノベーション創出を両立させる持続可能なワークスタイルを追求した空間となっています。
新オフィスの特徴、バイオフィリックデザインで自然を感じる環境
全フロアに採用されたバイオフィリックデザインは、自然光を活かした設計と多種多様な植栽配置により、自然体で効率的に働ける環境を整えています。レセプション中央に設置された「パルダリウム」は自動散水と照明を備えた自然環境維持システムで、北海道美幌町と地元・大阪の植物を掛け合わせた独創的な自然空間を創出しています。移転後の社員アンケートでは、8割を超える社員が「ビル内で自然を目にする機会が増えた」「自然を感じやすくリラックスできる」と回答しています。
サステナブル素材の活用と創造性を高める機能的なスペース設計
新オフィスではサステナブルな素材を実験的に取り入れています。FSC森林認証を取得した北海道美幌町産のカラマツを使用したテーブル、社内で発生した古紙を再生した障子紙、地元・大阪府内で間伐したヒノキをウッドチップとして再利用するなど、持続可能な未来へのチャレンジを実践しています。ブランド開発をサポートするコンセプトルームには、香りのテイスティングやテクスチャー体験が可能な「Museum」、検証と対話をシームレスに繋ぐ「Lab」、シャンプー台を使用した開発検証ができる「Salon」、疑似店舗スペース「Shopper Lab」などが備わっています。
iFデザインアワードは世界3大デザイン賞の一つ
iFデザインアワードは1954年創設以来、ドイツのレッドドット・デザイン賞、アメリカのIDEA賞と並び、世界3大デザイン賞として国際的に認知されています。プロダクト、パッケージ、ブランディング&コミュニケーション、サービスデザイン、建築、インテリア、コンセプト、UX、UIの9つの分野で構成される審査により、優れたデザインが選出されています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000958.000012002.html