あめみくろ最新作『彼氏の女友達がぐいぐい来る』5月21日発売、執着ラブコメが話題


「彼氏の女友達」が狙っていたのはまさかの「私」
株式会社KADOKAWAは、漫画家・あめみくろの最新作『彼氏の女友達がぐいぐい来る(私に)』を2026年5月21日(木)に発売する。本作は、「彼氏の女友達にいたら嫌な女」をテーマに、執着心溢れる可愛らしい女の子と、自己肯定感の低いアラサー女性のままならない関係を描いた意欲作である。
Xでの連載時から、自分の意志を貫く「たぬき顔女」こと白石紗優と、彼女に振り回されながらも救われていく高梨真央の姿に、大きな反響が寄せられている。あめみくろはXフォロワー17万人超の人気作家であり、本作は著者にとってはじめての百合漫画となる。
ままならない日常と強烈なキャラクター
本作のポイントとして、浮気、モラハラ、無職、将来への不安といったアラサー女性が直面するリアリティのある苦悩を繊細に描写している。また、「欲しいものは手に入れないと気が済まない」という一途で、時に狂気すら感じさせる執着を見せるヒロイン・白石紗優の魅力が作品の大きな魅力である。
ストーリー概要
理解のない彼氏に依存し、自分を失っていた高梨真央の前に現れた「彼氏の女友達」は、かつて自分が救った教え子・白石沙優だった。「ずっと、再会できる日を待っていました」と数年越しの執着を爆発させ、弱った真央の心の隙間に潜り込む白石さん。大胆さや独占欲に翻弄されながらも、真っ直ぐな愛に触れ、真央は誰の所有物でもない「自分」を取り戻していく。可愛すぎるたぬき顔女とプロフェッショナルなアラサー女性のドキドキ百合ラブコメディである。
著者コメントと書誌情報
著者・あめみくろは「『彼氏の女友達にいたら嫌な女』を描きたいなと思ったのがきっかけです。たぶん嫌いな部類だけど、その好意が自分に向いたら簡単に好きになっちゃうだろうな……という妄想から生まれました。自分を貫き、好きになったらとことん!という紗優の姿が、読んでくださる方の素直に生きるきっかけになれたら嬉しいです」とコメント。本作は、定価1,353円(本体1,230円+税)で、A5判144ページ、ISBN978-4-04-607912-1である。電子書籍は同日配信される予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000019345.000007006.html