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広島で開催、口と足で描く芸術家の絵画展6月12日~14日

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報道発表
口で絵画を描く画家「田中潤也氏」(口と足で描く芸術家協会所属)/「光射す海辺」(F10)田中潤也氏作(プレスリリースより)

世界の芸術家による感動の絵画展が広島で開催

三菱電機ビルソリューションズ株式会社は、「イオンモール広島府中」で「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」を6月12日(金)から14日(日)まで開催する。入場は無料である。

本絵画展は、両手の自由を失った世界各国の画家が口や足で絵筆を取り丹精を込めて描いた作品を展示するものだ。同社の社会貢献活動として1992年から全国各地で継続開催しており、広島県内での開催は2016年10月以来となり、今回で10回目となる。これまで延べ300回開催、来場者総数は約83万人に達している。

42点の作品と実演スケジュール

会場には、13か国から出身した画家たちによる42点の作品が展示される。開催場所はイオンモール広島府中(広島県安芸郡府中町大須2-1-1)で、各日10時から18時まで営業予定だ。会場では、口と足で描く芸術家協会所属の画家・田中潤也氏による実演も予定されており、6月12日(金)は11時から17時まで、6月13日(土)は11時から16時まで実施される。ただし画家の体調等により変更の可能性があるため注意が必要である。

田中潤也氏のプロフィール

1999年1月生まれの愛媛県在住の田中氏は、7歳の時に交通事故で頚髄を損傷し完全四肢マヒとなった。小学校に復学後、先生に書道を口で書くよう勧められたことで筆で書く楽しさに気づき、小学5年生の時に絵画展での実演を見て本気で絵を描くことを志した。特別支援学校高等部を卒業する際に同協会への参加を決め、現在は人との出会いを大切にしながら自身の絵でいろいろな人にメッセージを届けたいと願っている。

国際的な芸術家ネットワーク

口と足で描く芸術家協会は1956年にリヒテンシュタイン公国で設立された。2026年4月現在、69の国や地域に約740名の会員が在籍しており、そのうち日本人は18名である。同協会の活動内容は世界各国で画家として自立を目指す障がい者の支援、教育、福祉事業等である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000143377.html