本と人をつなぐ新コミュニティ「DICT Biblio DAO」プレイベント開催


本を起点とした新しいコミュニティ「DICT Biblio DAO」がプレイベント開催
Web 3.0やDAOによる共創イノベーションのための社会実験コミュニティ「DICT」から派生する新たなプロジェクト「DICT Biblio DAO」(運営会社:株式会社eunoe)が立ち上がります。これに先立ち、2026年5月23日(土)〜24日(日)の2日間、山梨県富士吉田市にてプレイベント「あなたの○○力を引き出す 読書×自然リトリート泊 コラボレーション with DICT Education DAO」が開催されます。
本と人がつながる「DICT Biblio DAO」の理念
「DICT Biblio DAO」は、読むこと・語ること・つくること・届けることを通じて、人と人がつながり、支え合うコミュニティを目指しています。「すべての本には、まだ出会っていない読者がいる」という考えのもと、本に関わるさまざまな人たちがそれぞれの関わり方で参加し、共感・感謝・応援・創作がめぐる文化的な価値循環を育てます。世界のどこかにあなたを待っている本がいる、という想いで、まだ出会っていない一冊と、まだ届いていない想いをつなぐコミュニティを目指しています。
富士吉田での体験型プレイベント内容
イベントの舞台は、山梨県富士吉田市の自然共生型ホテル「BLANC FUJI」です。富士山麓の自然に囲まれた環境で、参加者は日常のノイズから離れ、本と向き合い、自然に触れ、対話を重ねます。プログラムでは、文学作品との出会い、焚き火を囲む読書会、プライベートサウナ、神社での体験、「DICT Education DAO」による特別セッションなどを実施します。本を読むことを、単なる情報取得ではなく、自分自身の内側に眠る感性や力を呼び起こす体験として捉え直す2日間になります。
現代における本の価値の再認識
情報があふれ、効率的に知識を得る手段が増えた現代において、本を読む時間は「役に立つ情報を得るための行為」として捉えられがちです。しかし本には、すぐに言葉にできない感情を揺さぶったり、自分でも気づいていなかった記憶を呼び起こしたり、誰かと語り合うきっかけを生み出したりする力があります。電子書籍や動画コンテンツが普及する中においても、本との出会いが人生を変え、誰かとのつながりを生む力は失われていません。本イベントは、本が持つ力をあらためて感じると同時に、情報過多なデジタル社会の中で埋もれがちな自分自身の力にも意識を向ける機会をつくりたいという想いから企画されました。
DICT Education DAOとのコラボレーション
本イベントでは、「DICT Education DAO」による特別セッションも実施されます。「DICT Education DAO」は、社会実験コミュニティ「DICT」から生まれた教育共創プロジェクトで、既存の肩書きや役割にとらわれず、参加者それぞれが自らの内発的な熱源に向き合い、価値を共創する場を目指しています。読書と自然体験に加え、このセッションを通じて、参加者が日常の思考パターンから離れ、自分自身の問いや可能性を見つめる時間が提供されます。
Web 3.0の社会実験を推進する「DICT」について
DICT(Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、2022年に社会起業家であり社会物理学者の山本晋也によって創設されたコミュニティです。Web 3.0とDAOを基盤に、デザイン、イノベーション、共創、テクノロジーを融合させた社会実験を通じて、新しい価値創造の形を模索しています。国内外の多様な拠点で活動を展開し、創設以来18社の法人を排出してきました。起業家や研究者、プロデューサー、アーティスト、クリエイターが集う共鳴場として注目を集めています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000142960.html