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人間国宝・井上萬二の白磁展が銀座で開催、花をテーマに50回目の節目

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
白磁緑彩釉桜彫文面取花瓶 径18×高さ29㎝(プレスリリースより)

人間国宝の白磁作品が一堂に会する展覧会

銀座の和光が手がけるセイコーハウスホールでは、2026年6月18日(木)~28日(日)の期間、重要無形文化財「白磁」保持者(人間国宝)の故・井上萬二氏の白磁展を開催する。和光での50年連続開催、50回目の節目となる今展では、氏がこよなく愛し、表現されてきた百合や薔薇、牡丹、椿、桜などの四季折々の花々をとらえた作品が一堂に会する。

卓越した轆轤技術が光る象徴作も展観

今展では、テーマを「花」に据え、井上氏の80年にわたる作陶の軌跡をたどることができる。卓越した轆轤の技が光る、氏を象徴する白磁丸形壺や白磁渦文壺も展観される。今回は白磁緑彩釉桜彫文面取花瓶や白磁緑牡丹彫文花形鉢などの作品のほか、白磁百合口壺や白磁異形香炉、白磁緑彫文香炉といった特別企画品も展示される。

ギャラリートークと作家在廊予定

井上萬二氏の孫で井上萬二窯3代目の井上祐希氏と陶芸家・辻聡彦氏によるギャラリートークが6月20日(土)14時より開催される。井上祐希氏の在廊予定日は6月18日(木)~20日(土)となっており、都合により変更になることがある。

展示情報と開催詳細

会場はセイコーハウスホール(東京都中央区銀座4-5-11 セイコーハウス 6階)で、営業時間は11時~19時(最終日は17時まで)である。休業日はなく、入場料は無料。問い合わせは03-3562-2111(代表)まで。なお、撮影をご希望の際は営業時間外にて承っている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000344.000025779.html